Ruby WOOZI

(みえないぼくはいまどこにむかってはしってるんだろう)

見えない　僕は今どこに向って走ってるんだろう

(あかるいひかりでまえがみえない、ぼくをひきよせる)

明るい光で前が見えない、僕を引き寄せる

(ちのようにあかくもえあがっている)

血のように赤く燃え上がっている

(かのじょはぼくをうけいれてくれるさ)

彼女は僕を受け入れてくれるさ

(ああ、なんてことだ)

ああ、なんて事だ

(きみのなかにぼくがみえる)

君の中に僕が見える

(きみはぼくをうつくしいほうせきにさせる)

君は僕を美しい宝石にさせる

(きみをみるたびにぼくはあかくなるのさ)

君を見るたびに僕は赤くなるのさ

(ぼくはもどらないさ、きみのしょくでぼくをそめて)

僕は戻らないさ、君の色で僕を染めて

(きみのきんだんのかじつ)

君の禁断の果実

(きみはるびーいろのくちびるをもっているんだ)

君はルビー色の唇を持っているんだ

(ぼくのこころをうばわれた、ぼくはきにしないさ)

僕の心を奪われた、僕は気にしないさ

(ぼくのこころはきみのばしょにある、ぼくはきにしないさ)

僕の心は君の場所にある、僕は気にしないさ

(きみがどうやってぼくをこんなふうにしたのかおどろきだ)

君がどうやって僕をこんな風にしたのか驚きだ

(きみのかがやきとともに)

君の輝きと共に

(かのじょはるびーをもっている)

彼女はルビーを持っている

(ぼくのこころをうばわれた、ぼくはきにしないさ)

僕の心を奪われた、僕は気にしないさ

(ぼくのこころはきみのばしょにある、ぼくはきにしないさ)

僕の心は君の場所にある、僕は気にしないさ

(そしてぼくはこうなることをしっていたんだ)

そして僕はこうなることを知っていたんだ

(それはかのじょがさいしょからるびーをもっているから)

それは彼女が最初からルビーを持っているから

(かのじょはるびーをもっている)

彼女はルビーを持っている

(ぼくはどうかしてるみたいだ)

僕はどうかしてるみたいだ

(おちつけるようにぜろこーらをくれないか)

落ち着けるようにゼロコーラをくれないか

(くそ、これもあかじゃないか)

クソ、これも赤じゃないか

(きみはぼくをうつくしいほうせきにさせる)

君は僕を美しい宝石にさせる

(きみをみるたびぼくはあかくなるのさ)

君を見るたび僕は赤くなるのさ

(ぼくはもどらないさ、きみのしょくでぼくをそめてほしい)

僕は戻らないさ、君の色で僕を染めてほしい

(ぼくのきんだんのかじつ)

僕の禁断の果実

(かのじょはるびーいろのくちびるをもっているのさ)

彼女はルビー色の唇を持っているのさ

(ぼくのこころをうばわれた、ぼくはきにしないさ)

僕の心を奪われた、僕は気にしないさ

(ぼくのこころはきみのばしょにある、ぼくはきにしないさ)

僕の心は君の場所にある、僕は気にしないさ

(きみがどうやってぼくをこんなふうにしたのかおどろきだ)

君がどうやって僕をこんな風にしたのか驚きだ

(きみのかがやきとともに)

君の輝きと共に

(かのじょはるびーをもっている)

彼女はルビーを持っている

(ぼくのこころはうばわれた、ぼくはきにしないさ)

僕の心は奪われた、僕は気にしないさ

(ぼくのこころはきみのばしょにある、ぼくはきにしないさ)

僕の心は君の場所にある、僕は気にしないさ

(そしてぼくはこうなることをしっていたのさ)

そして僕はこうなることを知っていたのさ

(それはかのじょがるびーをもっているから)

それは彼女がルビーを持っているから

(かのじょはるびーをもっている)

彼女はルビーを持っている

(きみはぼくをうつくしいほうせきにさせる)

君は僕を美しい宝石にさせる

(きみをみるたびにぼくはあかくなるのさ)

君を見るたびに僕は赤くなるのさ

(かのじょはるびーをもっているのさ)

彼女はルビーを持っているのさ