Let Me Hear You Say
歌詞(問題文)
(だれかがどこからかぼくのふこうをねがっているのかな)
誰かがどこからか 僕の不幸を願っているのかな
(さいきんはただぼくもしらないふりをするけど)
最近はただ僕も知らないふりをするけど
(だけどきみとぼくだけのせかいだからそうつよくだきしめてよつよく)
だけど君と僕だけの世界 だからそう強く抱きしめてよ 強く
(もっとおしえてよきみのこころのまんなか)
もっと教えてよ 君の心の真ん中
(ぼくがそんざいしていいって)
僕が存在していいって
(なにもいわなくてもぜんぶよみとってくれるきみのまなざし)
何も言わなくても全部読み取ってくれる君の眼差し
(ゆっくりおーるをこぐよただきみのめにただようなみにのって)
ゆっくりオールを漕ぐよ ただ君の目に漂う波に乗って
(まいにちがくることじたいきせきみたいなんだ)
毎日が来ること自体奇跡みたいなんだ
(きみのなぐさめがぼくのいちにちになる)
君の慰めが僕の1日になる
(きみがぼくのそばでねむりについたいま)
君が僕のそばで眠りについた今
(ここがらくえんだってかんじるんだ)
ここが楽園だって感じるんだ
(きみだけをのぞむよぼくのこころをきみだけがこうかいする)
君だけを望むよ 僕の心を君だけが航海する
(ほかのだれでもないただきみだからしりたいんだ)
他の誰でもないただ君だから知りたいんだ
(だからぼくにきかせてよ)
だから僕に聞かせてよ
(ちょこれーとよりももっとあまく)
チョコレートよりももっと甘く
(ぼくのこころのかぎをあけてみて)
僕の心の鍵を開けてみて
(ただきみだけにぼくのこえがきこえてほしい)
ただ君だけに僕の声が聞えてほしい
(きみのこえをぼくにきかせて)
君の声を僕に聞かせて
(ぼくはなんでもできるんだきみのためなら)
僕は何でもできるんだ 君のためなら
(そうつらいときこそきみがひつようなんだ)
そう辛い時こそ君が必要なんだ
(だからきみのこえをぼくにきかせて)
だから君の声を僕に聞かせて
(きみいがいのひとたちからのしせんそれをさけてきみのじょにむかってる)
君以外の人達からの視線 それを避けて君の所に向ってる
(であったしゅんかんぼくをみるきみのしせんはことばではけいようできない)
出会った瞬間 僕を見る君の視線は言葉では形容できない
(ときにはほし、ときにはつきのようにかがやかせてくれる)
時には星、時には月のように輝かせてくれる
(24じでもあかるいよるぼくがまけないようにてらしていて)
24時でも明るい夜 僕が負けないように照らしていて
(まいにちがくることじたいきせきみたいな)
毎日が来ること自体奇跡みたいな
(きみのなぐさめがぼくのいちにちになる)
君の慰めが僕の1日になる
(きみがぼくのそばでねむりについたいま)
君が僕のそばで眠りについた今
(ここがらくえんだっておもえるんだ)
ここが楽園だって思えるんだ
(きみだけをもとめてるぼくのこころをきみだけがこうかいする)
君だけを求めてる 僕の心を君だけが航海する
(ほかのだれでもないただきみだからしりたいんだ)
他の誰でもないただ君だから知りたいんだ
(だからぼくにきかせてよ)
だから僕に聞かせてよ
(ちょこれーとよりももっとあまく)
チョコレートよりももっと甘く
(ぼくのこころのかぎをあけてみて)
僕の心の鍵を開けてみて
(ただきみだけにぼくのこえがきこえてほしい)
ただ君だけに僕の声が聞えてほしい
(だからきみのこえをぼくにきかせて)
だから君の声を僕に聞かせて
(ぼくはなんでもできるんだきみのためなら)
僕は何でもできるんだ 君のためなら
(そうつらいときこそきみがひつようなんだ)
そう辛い時こそ君が必要なんだ
(だからきみのこえをぼくにきかせて)
だから君の声を僕に聞かせて
(ぼくのかなしみもだきしめてくれるきみ)
僕の悲しみも抱きしめてくれる君
(ぼくのよろこびをあげたい)
僕の喜びをあげたい
(ぼくのかなしみもだきしめてくれるきみ)
僕の悲しみも抱きしめてくれる君
(ぼくのよろこびをあげたい)
僕の喜びをあげたい