KIZUNA

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投稿者投稿者蒼風 瑠璃いいね1お気に入り登録
プレイ回数553難易度(2.4) 1119打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 KIZUNA  QUARTET NIGHT  作詞上松 範康  作曲上松 範康
QUARTET NIGHTのKIZUNAです!
QUARTET NIGHTのKIZUNAです!
いい曲ですよね!
※このタイピングは「KIZUNA」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(やけにまぶしいそら)

やけに眩しい空

(ゆめだけとらんくに)

夢だけトランクに

(あてもないまま)

あてもないまま

(きままにsingthesong)

気ままにsing the song

(まちをとばす)

町を飛ばす

(なにかにひかれて)

何かに惹かれて

(あわないからーりんぐが)

合わないカラーリングが

(まざってはじけた)

混ざってハジけた

(せかいでひとつの)

せかいでひとつの

(あまのじゃくなぶるーす)

天邪鬼なブルース

(ときはきざむ)

時は刻む

(いたいくらいに)

痛いくらいに

(はなれきえてゆく)

離れ消えてゆく

(きもちもある)

気持ちもある

(けれどむねうつ)

けれど胸打つ

(はーとはまけない)

ハートは負けない

(さずけられたひかりはかがやく)

授けられた光は輝く

(かぜにふかれゆめにかられ)

風に吹かれ 夢にかられ

(せなかだけをあわせあずけてきたひびが)

背中だけを合わせ、預けてきた日々が

(こたえだとしんじて)

答えだと信じて

(うたをかさねこえをかさね)

歌を重ね 声を重ね

(みちなきみちたがいのきずなをともして)

道なき道 互いの絆を灯して

(みとめあうだけじゃない)

認め合うだけじゃない

(ささえあってゆこう)

支え合ってゆこう

(やっとみえたちょうじょう)

やっと見えた頂上

(かすんでたみらいの)

霞んでた未来の

(きりがはれて)

霧が晴れて

(ここからはじまる)

ここから始まる

(あらたなふぃーるど)

新たなフィールド

(まってるひとがいる)

待ってる人がいる

(こたえてくれるひとが)

答えてくれる人が

(たくさんのゆうきを)

沢山の勇気を

(かぎりないちからを)

限りないちからを

(あたえてくれる)

与えてくれる

(ちゃれんじへの)

チャレンジへの

(つのるこうきしん)

募る好奇心

(いつもかわらずに)

いつも変わらずに

(さいしょのままで)

最初のままで

(ほんきのことば)

本気の言葉

(ほんきのせんりつ)

本気の旋律

(まけるきはこれっぽちもない)

負ける気はこれっぽちもない

(はしりきったあしたのはては)

走り切った 明日の果ては

(どんないろでどんなけしきがまってるのか)

どんな色で どんな景色が待ってるのか?

(はやくたしかめたい)

早く確かめたい

(どこまででもいつまででも)

どこまででも いつまででも

(このおもいをずっとわかちあえるのなら)

この想いを ずっと分かち合えるのなら

(それもわるくないと)

それも悪くないと

(ほほえみをかくして)

微笑みを隠して

(かぜにふかれゆめにかられ)

風に吹かれ 夢にかられ

(せなかだけをあわせあずけてきたひびが)

背中だけを合わせ、預けてきた日々が

(こたえだとしんじて)

答えだと信じて

(うたをかさねこえをかさね)

歌を重ね 声を重ね

(みちなきみちたがいのきずなをともして)

道なき道 互いの絆を灯して

(ともだといえるひは)

「友だ」といえる日は

(てをかさねてもいい)

手を重ねてもいい

(ともにかたりともにいきて)

共に語り 共に生きて

(そのあかしをなにかのこせるとするなら)

その証を 何か残せるとするなら

(ひとつにやっとなれた)

一つにやっとなれた

(きずなのうただけを)

絆の歌だけを