1991/米津玄師

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プレイ回数33難易度(3.2) 708打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 1991  米津 玄師  作詞米津 玄師  作曲米津 玄師
実写映画『秒速5センチメートル』主題歌 FULL
米津玄師さんの楽曲「1991」の歌詞タイピング、フルバージョンです!
※このタイピングは「1991」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみのこえがきこえたようなきがしてぼくはふりむいた)

君の声が聞こえたような気がして 僕は振り向いた

(1991ぼくはうまれた)

1991 僕は生まれた

(くつばかりみつめていきていた)

靴ばかり見つめて生きていた

(いつもわらってかくしたきえないきずとさみしさを)

いつも笑って隠した消えない 傷と寂しさを

(1991こいをしていた)

1991恋をしていた

(ひかるかこをのぞくように)

光る過去を覗くように

(ねえこんなにかんたんなことにきづけなかったんだ)

ねえ こんなに簡単なことに気づけなかったんだ

(やさしくなんてなかったぼくはただいつまでも)

優しくなんてなかった 僕はただいつまでも

(きみといたかった)

君といたかった

(ゆきのようにひらりひらりおちるさくら)

雪のようにひらりひらり落ちる桜

(きみのいないじんせいをたえられるだろうか)

君のいない人生を 耐えられるだろうか

(どこでだれとなにをしていてもここじゃなかった)

どこで誰と何をしていてもここじゃなかった

(いきていたくもしにたくもなかった)

生きていたくも死にたくもなかった

(いつもとおくをみているふりして)

いつも遠くを見ているふりして

(なきさけびたかった)

泣き叫びたかった

(1991こいをしていた)

1991 恋をしていた

(すぎたかこにすがるように)

過ぎた過去に縋るように

(ねえちいさくゆらいだはてにぼくらであったんだ)

ねえ 小さく揺らいだ果てに僕ら出会ったんだ

(いきができなかったぼくはただ)

息ができなかった僕はただ

(いつまでもきみといたかった)

いつまでも君といたかった

(ゆきのようにひらりひらりおちるさくら)

雪のようにひらりひらり落ちる桜

(きみのいないじんせいをたえられるだろうか)

君のいない人生を耐えられるだろうか

(1991ぼくはまたたくようにこいをした)

1991 僕は瞬くように恋をした

(1991いつもゆめみるようにいきていた)

1991 いつも夢見るように生きていた

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