米津玄師/orion
![背景](/userdata/18/18576/game/55052-backgroundImage1.jpg?mt=1487180166)
スペースは省略しています。
関連タイピング
-
連続テレビ小説「虎に翼」主題歌
プレイ回数2849歌詞1061打 -
連続テレビ小説「虎に翼」主題歌
プレイ回数702歌詞かな1067打 -
米津玄師/海の幽霊
プレイ回数1882歌詞かな713打 -
2017.11.1(水)Release「BOOTLEG」収録曲。
プレイ回数1.6万歌詞かな1820打 -
時間制限なしのタイピングです
プレイ回数216歌詞かな887打 -
最近流行ってるさよーならまたいつか!です!
プレイ回数208歌詞1063打 -
米津玄師の「春雷」歌詞タイピングです
プレイ回数627歌詞かな1692打 -
プレイ回数371歌詞かな926打
歌詞(問題文)
(あなたのゆびがそのむねがそのひとみが)
あなたの指がその胸がその瞳が
(まぶしくてすこしめまいがするよるもある)
眩しくて少し眩暈がする夜もある
(それはふいにおちてきてあまりにもあたたかくて)
それは不意に落ちてきて あまりにも暖かくて
(のみこんだなないろのほし)
飲み込んだ七色の星
(はじけるひばなみたいにぎゅっとぼくをこまらせた)
弾ける火花みたいに ぎゅっと僕を困らせた
(それでまだあるいてゆけることおそわったんだ)
それでまだ歩いてゆけること 教わったんだ
(かみさまどうかどうかこえをきかせて)
神様 どうか どうか 声を聞かせて
(ほんのちょっとでいいから)
ほんのちょっとでいいから
(もうにどとはなれないように)
もう二度と 離れないように
(あなたとふたりあのせいざのように)
あなたと二人 あの星座のように
(むすんでほしくて)
結んで欲しくて
(ゆめのなかでさえどうもじょうずじゃないこころぐあい)
夢の中でさえどうも上手じゃない心具合
(きにしないでってなげいたことないていたこと)
気にしないでって嘆いたこと 泣いていたこと
(ほつれたそでのいとをひっぱってふっとせいざをつくってみたんだ)
解れた袖の糸を引っぱって ふっと星座を作ってみたんだ
(おたがいのゆびをほしとして)
お互いの指を星として
(それはひどくでたらめでぼくらわらいあえたんだ)
それは酷くでたらめで 僕ら笑いあえたんだ
(そこにあなたがいてくれたならそれでいいんだ)
そこにあなたがいてくれたなら それでいいんだ
(いまならどんなどんなこんなんでさえも)
今なら どんな どんな 困難でさえも
(あいしてみせられるのに)
愛して見せられるのに
(あんまりにやわくもすんだ)
あんまりに 柔くも澄んだ
(よあけのあいだただめをみていた)
夜明けの間 ただ眼を見ていた
(あわいいろのひとみだ)
淡い色の瞳だ
(まっしろでいるとうきみたいな)
真白でいる 陶器みたいな
(こえをしていたふゆのにおいだ)
声をしていた 冬の匂いだ
(こころのなかしずかにすさむ)
心の中 静かに荒む
(あらしをかうやみのとちゅうで)
嵐を飼う 闇の途中で
(おちてきたんだぼくのずじょうに)
落ちてきたんだ 僕の頭上に
(きらめくほしなきそうなくらいに)
煌めく星 泣きそうなくらいに
(ふれていたんだ)
触れていたんだ
(かみさまどうかどうかこえをきかせて)
神様 どうか どうか 声を聞かせて
(ほんのちょっとでいいから)
ほんのちょっとでいいから
(もうにどとはなれないように)
もう二度と離れないように
(あなたとふたりこのせいざのように)
あなたと二人 この星座のように
(むすんでほしくて)
結んで欲しくて
(むすんでほしくて)
結んで欲しくて