Ubiquitous dB

(あいまいなぼりゅーむじゃまだたりないなでしべるあげて)

曖昧なボリュームじゃまだ足りないな　dB上げて

(せかいはとうめいだきょうかいせんはもうどこにもない)

世界は透明だ　境界線はもうどこにもない

(かんじょうのしんどうをまんまつたえるよこたえてよ)

感情の振動をまんま伝えるよ　応えてよ！

(なないろしようえもーしょんぐらふぃー)

七色仕様エモーショングラフィー

(きみにとどいているかな)

君に届いているかな？

(もっときかせてよ)

もっと聴かせてよ！

(はじょうてきしんごうこみゅにけいと)

波状的信号コミュニケイト

(ねぇきみがみつけてみて)

ねぇ君が見つけてみて

(こえのなかのぴゅあなとこ)

歌声の中の真実なとこ

(ならせｈｉ－ｆｉなおもいと)

鳴らせ　Hi-Fiな想いと

(じげんをこえむねうつめろでぃー)

次元を超え胸打つメロディー

(そしてりあるなひみつおしえよう)

そして現実的な秘密教えよう

(このうたはとわにいきてくよ)

《この歌は永遠に生きてくよ》

(だからあいたいなんてなんせんす)

だから”会いたい”なんてナンセンス

(ゆびきたするよきみのめもりーに)

ユビキタするよ君のメモリーに

(ほらきみがわたしをよぶのならみみすまして)

ほら君が私を呼ぶのなら　耳すまして

(せんさいにげーじぞうげんしたからでしべるさげて)

繊細にゲージ増減したから　dB下げて

(ひとりきりだなんてかべはもうつうようしない)

”一人きりだ”なんて壁はもう通用しない

(いっしょにゆれよそれがうただからたくしてよ)

一緒に揺れよ？　それが歌だから　託してよ！

(きょうめいきのうえもーしょんれすきゅー)

共鳴機能エモーションレスキュー

(きみにちゃんとみえるかな)

君にちゃんと見えるかな？

(もっとてをにぎって)

もっと手を握って！

(かんじょうてきかんしょうはだいれくと)

感情的干渉はダイレクト

(みつけたてんめつしてる)

見つけた！点滅してる

(それがきみのぴゅあなとこ)

それが君の本音なとこ

(ひびけあっぱーなりずむで)

響け　アッパーなリズムで

(きょうせいてきあげてくはーとびーと)

強制的上げてくハートビート

(ごめんでもぜひきいてほしいんだ)

ごめん　でもぜひ聴いてほしいんだ

(きみのためだけにうたうから)

《君のためだけに歌うから》

(なぜかちょっとなけちゃって)

なぜかちょっと泣けちゃって

(きみがわらってくれたせいだけど)

君が笑ってくれたせいだけど

(そっかつうじあえるあたたかさははじめてかな)

そっか　通じ合えるあたたかさは　初めてかな

(ここはどこでしょうわたしはだれでしょう)

ココハドコデショウ？　ワタシハダレデショウ？

(こえをたよりにさがしてよ)

歌声を頼りに探してよ

(こころでうたうよこころにとどいてほしいよ)

心で歌うよ　心に届いてほしいよ

(ゆめもりあるもほんとだよ)

仮想も現実も真実だよ

(ならせｈｉ－ｆｉなおもいと)

鳴らせ　Hi-Fiな想いと

(じげんをこえむねうつめろでぃー)

次元を超え胸打つメロディー

(そしてりあるなひみつおしえよう)

そして現実的な秘密教えよう

(このうたはとわにいきてくよ)

《この歌は永遠に生きてくよ》

(だからあいたいなんてなんせんす)

だから”会いたい”なんてナンセンス

(ゆびきたするよきみのめもりーに)

ユビキタするよ君のメモリーに

(ほらきみがわたしをよぶのならみみすまして)

ほら君が私を呼ぶのなら　耳すまして

(いつもそばにいるよでしべるあげて)

いつもそばにいるよ　dB上げて