函館の女

楽曲情報
凾館の女 歌北島 三郎 作詞星野 哲郎 作曲島津 伸男
サブちゃんの名曲です
歌詞タイピングなので少し長いかもしれませんが、やりがいがあります。
※このタイピングは「凾館の女」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
ライラックのサビだけを打つタイピングです!
プレイ回数13万歌詞175打 -
打ち切れたら神
プレイ回数6.1万歌詞かな30秒 -
サビのみ!!
プレイ回数6.6万歌詞かな190打 -
青と夏のサビだけタイピングだよ
プレイ回数994歌詞かな124打 -
ケセラセラの一番を打つタイピングです
プレイ回数8200歌詞516打 -
YouTubeで流行ってるよな!やってみて!
プレイ回数2521歌詞176打 -
プレイ回数800歌詞かな119打
-
703号室さんの人間です!
プレイ回数65歌詞かな215打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(はるばるきたぜはこだてへ)
はるばるきたぜ函館へ
(さかまくなみをのりこえて)
さかまく波をのりこえて
(あとはおうなといいながら)
あとは追うなと言いながら
(うしろすがたでないてたきみを)
うしろ姿で泣いてた君を
(おもいだすたびあいたくて)
おもいだすたび逢いたくて
(とてもがまんができなかったよ)
とても我慢ができなかったよ
(はこだてやまのいただきで)
函館山のいただきで
(ななつのほしもよんでいる)
七つの星も呼んでいる
(そんなきがしてきてみたが)
そんな気がしてきてみたが
(あかりさざめくまつかぜちょうは)
灯りさざめく松風町は
(きみのうわさもきえはてて)
君の噂もきえはてて
(おきのしおかぜこころにしみる)
沖の潮風こころにしみる
(むかえにきたぜはこだてへ)
迎えにきたぜ函館へ
(みはてぬゆめとしりながら)
見はてぬ夢と知りながら
(わすれられずにとんできた)
忘れられずにとんできた
(ここはきたぐにしぶきもこおる)
ここは北国しぶきもこおる
(どこにいるのかこのまちの)
どこにいるのかこの町の
(ひとめだけでもあいたかったよ)
ひと目だけでも逢いたかったよ