仰ぎ見る、紅い月の舟／魂音泉
原曲 月まで届け、不死の煙
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Hands | 2906 | E+ | 3.0 | 94.9% | 592.5 | 1818 | 96 | 43 | 2025/11/26 |
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歌詞(問題文)
(きんだんのかじつほおばりながらみやるたいがんのかじなんてびみね)
禁断の果実頬張りながら見遣る対岸の火事 何て美味ね
(あたまのそとがわすてぃみゅれーとなきつくつられたぎじえ)
アタマの外側スティミュレート 泣き付く釣られた疑似餌
(かみしめなんだかひとこいしいねぽつりもらす)
噛み締め "なんだか人恋しいね" ポツリ 漏らす
(ひとりじめするきみのどくせんよくやゆされてもかまわないぜどうせとうへんぼく)
独り占めするキミの独占欲 揶揄されても構わないぜどうせ唐変木
(つきにじゅうごにちのやみよがある)
月に十五日の闇夜がある
(ｔｕｒｎｍｅｏｎ，ｂｌａｍｅｉｔｏｎｔｈｅｇｉｒｌ)
Turn me on, blame it on the girl
(くるおしいほどにくちおしいふりこのさきっぽつきのしずくえっせんす)
狂おしいほどに口惜しい振り子の先っぽ 月のしずくエッセンス
(るねっさんすさきっともうもくてきにはしるごーかーとのようにいっしんふらん)
ルネッサンスさきっと 盲目的に走るゴーカートの様に一心不乱
(ぼくはあるてみすのもとへあるいてく)
僕はアルテミスのもとへ歩いてく
(あおぎみるあかいつきのふね)
仰ぎ見る紅い月の船
(みおくったつきひとおとこがわらってる)
見送った 月人 男が笑ってる
(どこからながれてここへどこからながれてここへ)
(ドコから流れてここへ ドコから流れてここへ
(どこからながながれてここへ)
ドコからながながれてここへ
(どこからながながれてここへどこからここへ)
ドコからながながれてここへ ドコからここへ)
(もしぼくがあくたいろーんならきたいろーんであくたいをつくぜ)
もし僕がアクタイローンならキタイローンで悪態をつくぜ
(みろよこのからだちりあくたいろまだたいようがてるまでじかんがあるぜ)
見ろよこの体 塵芥色 まだ太陽が照るまで時間があるぜ
(たいおんをあげるにはよりそうしかないえんぎでいいんだぜ)
体温を挙げるには寄り添うしか無い 演技で良いんだぜ
(あくとれすとあくたーいろんはないねつつみこむまるでまとりょーしか)
アクトレスとアクター 異論は無いね 包み込むまるでマトリョーシカ
(すがたはしかだけどしかたないねなんてしかんするほお)
姿は鹿だけど仕方ないね なんて弛緩する頬
(まるでしかーだしょうそうはじだんだみたいななきごえかじかんだてのなるほう)
まるでシカーダ 焦燥は地団駄みたいな鳴き声 悴んだ手の鳴る方
(こわいけどひとこきゅう、さぁいこうかじかんだ)
怖いけど一呼吸、さぁ行こうか時間だ
(いますぐ、まっすぐ、いいます)
今すぐ、真っ直ぐ、言います
(でももうそこにだれもいないのなるほど)
－でももう其処に誰も居ないの・成程
(あおぎみるあかいつきのふね)
仰ぎ見る紅い月の船
(みおくったつきひとおとこがわらってる)
見送った 月人 男が笑ってる
(どこからながれてここへどこからながれてここへ)
(ドコから流れてここへ ドコから流れてここへ
(どこからながながれてここへ)
ドコからながながれてここへ
(どこからながながれてここへどこからここへ)
ドコからながながれてここへ ドコからここへ)
(どこからながれてここにきたのかけたつきがきょうきにみちてく)
ドコから流れてここに来たの 欠けた月が狂気に満ちてく
(ひとはだこいしいきせつですがきんどこえにちげつかさがすせつげつか)
人肌恋しい季節ですが金土超え日月火 探す雪月花
(かれきによざくらさかせましょうあけてしまうのねたまてばこ)
枯れ木に夜桜咲かせましょう 開けてしまうのね玉手箱
(いついつまでもきつりつするかべこわしうんめいにあかめであっかんべー)
いついつまでも屹立する壁壊し運命に赤目でアッカンベー
(つきにじゅうごにちのつきよがあるあなたはいつつごういいの？)
月に十五日の月夜がある 貴方はいつ都合良いの?
(おかりなのおとをかりなびくかみ)
オカリナの音を借り靡く髪
(ｗｈａｔ’ｓｇｏｉｎｇｏｎ？ｗｈａｔ’ｓｇｏｉｎｇｏｎ？)
What's going on? What's going on?
(みえないとおくをせんぼうじっさいあともすふぃあとおせんぼ)
見えない遠くを羨望 実際アトモスフィア通せんぼ
(きっとあきさめのせいあまやどりてんをあおぎあなまどい)
きっと秋雨の所為雨宿り 天を仰ぎ穴惑い
(あおぎみるあかいつきのふね)
仰ぎ見る紅い月の船
(みおくったつきひとおとこがわらってる)
見送った 月人 男が笑ってる
(まのびしたあおいきみのこえとおくおよばずしののめのそらがあけてゆく)
間延びした蒼い君の声 遠く及ばず 東雲の空が明けてゆく
(どこからながれてここへどこからながれてここへ)
(ドコから流れてここへ ドコから流れてここへ
(どこからながながれてここへ)
ドコからながながれてここへ
(どこからながながれてここへどこからここへ)
ドコからながながれてここへ ドコからここへ…)