誰のことを一番 愛してる?
関連タイピング
-
プレイ回数479歌詞かな902打
-
プレイ回数359歌詞かな1645打
-
プレイ回数909歌詞930打
-
プレイ回数896歌詞931打
-
プレイ回数821歌詞1335打
-
プレイ回数682歌詞かな1227打
-
プレイ回数282歌詞かな1316打
-
プレイ回数41歌詞797打
歌詞(問題文)
(こんなにくるしいおもいうまれてからはじめてだ)
こんなに苦しい思い 生まれてから初めてだ
(あいがしずかにくるわせる)
愛が静かに狂わせる
(こころのそらにくもがかかってつきがみえなくなった)
心の空に雲が掛かって 月が見えなくなった
(どれだけまてばくらやみのなかにひかりさすのだろう)
どれだけ待てば暗闇の中に 光差すのだろう
(そうぞうじょうのじぇらしーのとりはねをひろげながら)
想像上のジェラシーの鳥 羽根を広げながら
(そのしんじつうたがうようにおもたくのしかかって)
その真実疑うように 重たくのしかかって
(あのゆめにうなされてしまう)
あの夢にうなされてしまう
(だれのことをいちばんめにあいしてるのかおしえて)
誰のことを一番目に愛してるのか教えて
(まなざしできいたのに)
眼差しで聞いたのに
(まぶたとじてにげようとしてる)
瞼(まぶた)閉じて逃げようとしてる
(そうわたしはにばんめだって)
そう 私は二番目だって
(わかっているからしりたいの)
わかっているから知りたいの
(あなたはわたしのすべてひとりじめするためには)
あなたは私のすべて 独り占めするためには
(だれをころせばいいのだろう)
誰を殺せばいいのだろう
(まどのがらすにいきをふきかけくもをとばしたかった)
窓のガラスに息を吹きかけ 雲を飛ばしたかった
(かぜをまってもまんげつのかたちまでまにあわない)
風を待っても満月の形まで 間に合わない
(あっとうてきなかなしみとかこどくかかえこんで)
圧倒的な悲しみとか 孤独抱え込んで
(じぶんだけのそのせいぎになんどもぜつぼうしてる)
自分だけのその正義に 何度も絶望してる
(このひびはくつうでしかない)
この日々は苦痛でしかない
(だれのことをいちばんめにあいしてるのかおしえて)
誰のことを一番目に愛してるのか教えて
(てのこうにつめをたて)
手の甲に爪を立て
(せめるようにこたえまってる)
責めるように答え待ってる
(にばんめいかはたにんってこと)
二番目以下は他人ってこと
(だれがだれだってかまわない)
誰が誰だって構わない
(わたしはあなたのためにこのいのちとひきかえに)
私はあなたのために この命と引き換えに
(だれをころせばいいのだろう)
誰を殺せばいいのだろう
(うしなうものとてにするものはおなじかちとはかぎらない)
失うものと手にするものは同じ価値とは限らない
(あいしていてもあいされていても)
愛していても愛されていても
(みたされないめびうすのわ)
満たされないメビウスの輪
(だれのことをいちばんめにあいしてるのかおしえて)
誰のことを一番目に愛してるのか教えて
(まなざしできいたのに)
眼差しで聞いたのに
(まぶたとじてにげようとしてる)
瞼(まぶた)閉じて逃げようとしてる
(そうわたしはにばんめだって)
そう私は二番目だって
(わかっているからしりたいの)
分かっているから知りたいの
(あなたはわたしのすべてひとりじめするためには)
あなたは私のすべて 独り占めするためには
(じゃまするものたちけしてわたしだけのせかいがいい)
邪魔する者たち消して 私だけの世界がいい
(だれをころせばいいのだろう)
誰を殺せばいいのだろう
(うしなうものとてにするものは)
失うものと手にするものは
(あいしていてもあいされていても)
愛していても愛されていても
(みらいのやみがふかくなるだけ)
未来の闇が深くなるだけ