タイピングする人あるある

(じょうだん（とくにまんなか）のきーがこんがらがる)

上段（特に真ん中）のキーがこんがらがる

(ばっくすぺーすおそうとしたらえんまーく)

バックスペース押そうとしたら円マーク

(５や６のきーをどちらのてでおしたらいいのかわからない)

５や６のキーをどちらの手で押したらいいのかわからない

(よこにはやいひとがいるとじぶんもはやくなったきがする)

横に速い人がいると自分も速くなった気がする

(こゆびがうごいてくれない)

小指が動いてくれない

(くすりゆびもうごいてくれない)

薬指も動いてくれない

(ぱそこんのじゅぎょうのときにはやいねっていわれるとちょっとうれしい)

パソコンの授業の時に速いねって言われるとちょっと嬉しい

(ほーむぽじしょんおぼえるまでがじごく)

ホームポジション覚えるまでが地獄

(うたのはやさにあわせてかしをうってみる)

歌の速さに合わせて歌詞を打ってみる

(てがちいさいことをうらむ)

手が小さいことを恨む

(はやくうてるようになるとみすがおおくなる)

速く打てるようになるとミスが多くなる

(すうじきーおぼえるのもけっこうたいへん)

数字キー覚えるのも結構大変

(じゅぎょうちゅうにせんせいがはなしていることをむいしきのうちにつくえでうっている)

授業中に先生が話していることを無意識のうちに机で打っている

(むかしやったたいぴんぐそふとをひさしぶりにするといいせいかがでてうれしい)

昔やったタイピングソフトを久しぶりにするといい成果が出て嬉しい