『tokyolit』/渡会雲雀
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歌詞(問題文)
(にごるかぜがつめたくなって)
濁る風が 冷たくなって
(まるですんだ)
まるで澄んだ
(ふりをするから)
振りをするから
(ぼくのこえがおとにまざって)
僕の声が 雑音に混ざって
(まちのなかへきえてしまうから)
街の中へ 消えてしまうから
(びるのかげがとおくのびて)
ビルの影が 遠く伸びて
(せのびをする)
背伸びをする
(じぶんみたいだ)
自分みたいだ
(まどにうつるくものすきまの)
窓に映る 雲の隙間の
(いろにぼくは)
色に僕は
(たちつくしたまま)
立ち尽くしたまま
(ただちいさなこのせかいへ)
ただ小さなこの世界へ
(ぼくがぼくであるしょうめいを)
僕が僕である証明を
(いまはくうはくのむこうへ)
今は空白の向こうへ
(まだぼくのこえが)
まだ僕の声が
(とどくように)
届く様に
(とおりすぎる)
通り過ぎる
(かたごしにみた)
肩越しに見た
(ひとのなみを)
人の波を
(かきわけている)
掻き分けている
(もくてきちも)
目的地も
(まだあいまいな)
まだ曖昧な
(きおくのなか)
記憶の中
(たどっている)
辿っている
(このゆめときぼうと)
この夢と希望と
(よくぼうのすべてを)
欲望の全てを
(だいじにかかえたまま)
大事に抱えたまま
(そのしゅうちゃくてんを)
その終着点を
(まださがしている)
まだ探している
(ぼくはここにいるのに)
僕はここにいるのに
(にごるかぜがつめたくなって)
濁る風が 冷たくなって
(まるですんだ)
まるで澄んだ
(ふりをするから)
振りをするから
(このしかいがよわくにじんだ)
この視界が弱く滲んだ
(どうかぼくの)
どうか僕の
(なまえをよんで)
名前を呼んで
(ただちいさなこのせかいへ)
ただ小さなこの世界へ
(ぼくがぼくであるしょうめいを)
僕が僕である証明を
(いまはくうはくのむこうへ)
今は空白の向こうへ
(まだぼくのこえが)
まだ僕の声が
(とどくように)
届く様に