されど星の輝きを知る

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投稿者投稿者れいいいね0お気に入り登録
プレイ回数3難易度(2.4) 659打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 されど星の輝きを知る  甲斐田晴  作詞H△G  作曲H△G
されど星の輝きを知る/甲斐田晴
歌:甲斐田晴
作詞作曲:HΔG
※このタイピングは「されど星の輝きを知る」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(かくれんぼしたまちのこと)

かくれんぼした町のこと、

(なつかしむようにはなすぼくのしぐさをみてきみは)

懐かしむように話す僕のしぐさを見て君は、

(かわらないねとわらっていた)

変わらないねと笑っていた。

(まっくらでなにもないよる)

真っ暗で何もない夜。

(きれいなやけいもきらめきもない)

綺麗な夜景も煌めきもない。

(されどかわりにほしのかがやきをしる)

されど代わりに星の輝きを知る。

(なつのまほうがぼくらのことを)

夏の魔法が僕らのことを、

(いそぎあしでおとなにしても)

急ぎ足で大人にしても。

(すりむいたひざこぞうはいまも)

擦りむいたひざ小僧は今も、

(かわらずにきずあとをのこしたまま)

変わらずに傷あとを残したまま。

(ほしうらないばかりきみはきにしてるけれど)

星占いばかり君は気にしてるけれど、

(きっとみらいやあすのことなんて)

きっと未来や明日のことなんて、

(じぶんできりひらくもの)

自分で切り拓くもの。

(ねぇそうだろ)

ねぇ、そうだろ?

(かわれないのではなく)

「変われない」のではなく、

(かわらないときめたこのよるのこと)

「変わらない」と決めたこの夜のこと、

(これからもわすれないよ)

これからも忘れないよ。

(なつのまほうがぼくらのことを)

夏の魔法が僕らのことを、

(いそぎあしでおとなにしても)

急ぎ足で大人にしても。

(すりむいたひざこぞうはいまも)

擦りむいたひざ小僧は今も、

(かさぶたのまんまだ)

かさぶたのまんまだ。

(ほしのしゃしんがうまくとれず)

星の写真が上手く撮れず、

(しかめつらをしているきみに)

しかめ面をしている君に。

(とけはじめたあいすくりーむが)

溶け始めたアイスクリームが、

(ほらなつのはじまりつげてるよぞらのしたで)

ほら夏の始まり告げてる夜空の下で。

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