嵐　Once Again

(もういちどぼくらはいまうごきだしたみらいへこぎだせむねにおもいきざみこんで)

もう一度僕らは今動き出した未来へ漕ぎ出せ胸に想い刻み込んで

(つかみとれるさてをのばせばまだわすれていたゆめがそこにある)

つかみ取れるさ手を伸ばせばまだ忘れていた夢がそこにある

(ぼくらずっととべなくてそらみあげながめてた)

僕らずっと飛べなくて空見上げ眺めてた

(なんにもできずあてもなくたださがしつづけたあのころ)

何にも出来ず当てもなくただ探し続けたあの頃

(とほうにくれたときだけすぎてねむれないよるかさねていたんだ)

途方に暮れた時間だけ過ぎて眠れない夜重ねていたんだ

(おびえたきょうのむこうがわへたどりつけるひがくるきっと)

怯えた今日の向こう側へ辿り着ける日が来るきっと

(もういちどぼくらはいまうごきだしたみらいへこぎだせむねにおもいきざみこんで)

もう一度僕らは今動き出した未来へ漕ぎ出せ胸に想い刻み込んで

(つかみとれるさてをのばせばまだわすれていたゆめがそこにある)

つかみ取れるさ手を伸ばせばまだ忘れていた夢がそこにある

(たしかなものみえなくてといかけてたｅｖｅｒｙｎｉｇｈｔ)

確かなモノ見えなくて問いかけてたEvery night

(まわりもみえずにつきすすみむちゅうでかけぬけたあのころ)

周りも見えずに突き進み夢中で駆け抜けたあの頃

(ふりだしたあめにけされたこえをむねにきざみわすれないように)

降り出した雨に消された声を胸に刻み忘れないように

(わきおこるおもいとともにきみにとどくひがくるきっと)

沸き起こる想いと共に君に届く日が来るきっと

(もういちどぼくらはいまかけぬけてくみらいへえがいたゆめはきっとおもいのまま)

もう一度僕らは今駆け抜けてく未来へ描いた夢はきっと思いのまま

(あきらめるなくやむくらいならもうしんじてきたあすはそこにある)

諦めるな悔やむくらいならもう信じてきた明日はそこにある

(みうしないかけてたねがいかけえがいたゆめのさきへとｏｎｃｅａｇａｉｎ)

見失いかけてた願いかけ描いた夢の先へとOnce again

(あのころいだくふあんだってむだになんてなんないまってたってだって・・・)

あの頃抱く不安だって無駄になんてなんない待ってたってだって…

(よりたかくとぶためにひくくしゃがむことだってぼくらにはひつようだからどうかいま)

より高く飛ぶために低くしゃがむ事だって僕らには必要だからどうかいま

(ｃｈａｎｃｅをｏｎｃｅａｇａｉｎ)

chance を once again

(そうなんどなんどもａｇａｉｎａｎｄａｇａｉｎ)

そう何度何度もagain and again

(もういちどぼくらはいまうごきだしたみらいへこぎだせむねにおもいきざみこんで)

もう一度僕らは今動き出した未来へ漕ぎ出せ胸に想い刻み込んで

(つかみとれるさてをのばせばまだわすれていたゆめがそこにある)

つかみ取れるさ手を伸ばせばまだ忘れていた夢がそこにある

(ｓｔａｎｄｕｐ！！ぼくらはいまうごきだしたみらいへえがいたゆめはきっとおもいのまま)

Stand Up!!　僕らは今動き出した未来へ描いた夢はきっと想いのまま

(あきらめるなくやむくらいならもうしんじてきたあすはそこにある)

諦めるな悔やむくらいならもう信じてきた明日はそこにある