嵐　ただいま

(あえないじかんはきみのことをかんがえてたんだいつだってそう)

会えない時間は　君のことを　考えてたんだ　いつだって　そう

(どんなにとおくてもぜったいわすれることなんてないよ)

どんなに遠くても　絶対　忘れることなんてないよ

(いまここにたってみえるせいしゅんたちはいつのひかきみと)

今ここに　立って見える　青春達は　いつの日か君と

(いっしょにいたけしきばかりまぶしいほどにかがやいていたんだ)

一緒にいた　景色ばかり　眩しいほどに輝いていたんだ

(まだみぬあしたにふあんをおぼえながらそれでもなにかをつかもうと)

まだ見ぬ明日に　不安を覚えながら　それでも何かをつかもうと

(ねがっていきてときがたってここにいるｗｏｗｗｏｗ)

願って生きて　時間（とき）が経って　ここにいる wow wow...

(きみのえがおがいつのときもこのむねのなかにいるから)

君の笑顔がいつの時も　この胸の中にいるから

(どんなおもいでもすべてをあずけてつないだこのてはなさないよ)

どんな想いでも　すべてを預けて　つないだ　この手　放さないよ

(えがいていたみらいこえむかえにきたこのばしょほらいっしょに)

描いていた未来越え　迎えにきたこの場所　ほら一緒に

(おおきくなってかえるためにおきっぱなしたこころここにある)

大きくなって　帰るために　置きっ放した　心ここにある

(ことばではうまくいえないいつもまたせてばかりごめんね)

言葉では　上手く言えない　いつも待たせてばかり...ゴメンね

(すぎてくまいにちよろこぶきみのかおをおもってはｗｏｗｗｏｗ)

過ぎてく毎日　喜ぶ君の顔を　思っては wow wow...

(ここにのこしていったあしあとじだいにうもれたとしても)

ここに残していった足跡　時代に埋もれたとしても

(それはぼくのなかひかりはなってるよきょうもあすもきみとずっと)

それは僕の中　光放ってるよ　今日も　明日も　君とずっと

(またあたらしいあさまでかけぬけようこのままほらいっしょに)

また新しい朝まで　駆け抜けよう　このまま　ほら　一緒に

(おかえりかわらないのはおかえりきみへのきもち)

（おかえり）変わらないのは（おかえり）君への気持ち

(おかえりかわらないのはおかえり)

（おかえり）変わらないのは（おかえり）

(ただいまこのときをまっていたよｗｏｗｗｏｗ)

「ただいま」この時を待っていたよ　wow wow...

(きみのえがおがいつのときもこのむねのなかにいるから)

君の笑顔がいつの時も　この胸の中にいるから

(どんなおもいでもすべてをあずけてつないだこのてはなさないよ)

どんな想いでも　すべてを預けて　つないだ　この手　放さないよ

(えがいていたみらいこえむかえにきたこのばしょほらいっしょに)

描いていた未来越え　迎えにきたこの場所　ほら一緒に

(おかえりうたいつづけようおかえりきみがいるから)

（おかえり）歌い続けよう　（おかえり）君がいるから

(おかえりうたいつづけようおかえりきみがいるから)

（おかえり）歌い続けよう　（おかえり）君がいるから

(おかえり)

（おかえり）