3号線を左に折れ
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楽曲情報
3号線を左に折れ 歌風 作詞伊勢 正三 作曲伊勢 正三
※このタイピングは「3号線を左に折れ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とかいにすんでるひとたちは)
都会に住んでる人達は
(ときにはうみへいきたくなる)
時には海へ行きたくなる
(くるまとばしながらふとそうおもう)
車飛ばしながらふとそう思う
(3ごうせんをひだりにおれ)
3号線を左に折れ
(うみへむかうみちにふくかぜ)
海へ向かう道に吹く風
(いまはもうつめたくみぎうでをなでる)
今はもう冷たく右腕をなでる
(わすれさられたうみは)
忘れさられた海は
(なみのおとさえ)
波の音さえ
(こころなしかさびしい)
心なしかさびしい
(このうみでうつしたふたりの)
この海で写した二人の
(きねんしゃしんをいまうづめて)
記念写真を今うづめて
(おもいではかえそうであったうみへ)
思い出は返そう出逢った海へ
(しゃしんにうつるときのきみは)
写真に写るときの君は
(いつもめをつぶっていたね)
いつも目をつぶっていたね
(きれいなものだけをみてたかったんだね)
綺麗なものだけを見てたかったんだね
(あのまちなみがみえる)
あの町並みが見える
(とおくかすんで)
遠くかすんで
(しまっておいたすとーぶ)
しまっておいたストーブ
(もうださなければ)
もう出さなければ
(いけないきせつです)
いけない季節です