鬼帝の剣 歌詞打
鬼帝の剣(きていのつるぎ)
難しい漢字がちょっとあります。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | たざにゃん | 4459 | C+ | 4.5 | 97.2% | 273.6 | 1255 | 35 | 40 | 2024/10/29 |
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歌詞(問題文)
(このむねにだくのはせいぎ)
この胸に抱くのは正義
(あかくあつくもえるわがたいよう)
朱く熱く燃える わが太陽
(このよのどこかでこおりつきねむるしんじつ)
この世の何処かで 凍りつき眠る真実
(みつけだすこのてあいとかなしみに)
見つけ出すこの手 愛と哀しみに
(どれだけふれるのか)
どれだけ触れるのか
(ぼくはぼくであるためやみをとかしてゆく)
僕は僕であるため 闇を融かしてゆく
(まだみぬせかいへのとびらをくぐるとき)
まだ見ぬ世界への 扉をくぐるとき
(つばさがきずつくのならこのこころをはがねにかえ)
翼が傷つくのなら この心を鋼に変え
(こうさするひかりよ)
交差する光よ
(おちるかげはみらいのさきをかがやかせるだろう)
落ちる影は 未来の先を 輝かせるだろう
(はてしのないうちゅうのすみひとつひとつこどくのほしに)
果てしのない宇宙の隅 ひとつひとつ孤独の星に
(いきるぼくらつながりあう)
生きる僕ら 繋がり合う
(ちきゅうこえるはしとなるように)
地球超えるLINE(はし)となるように
(くらくひそみうくせいてんのつき)
仄く(くらく)潜み(ひそみ)浮く青天の月
(あざけりかげろうゆめのしずくがこぼれても)
嘲り(あざけり)翳ろう(かげろう) 夢の雫がこぼれても
(さしのべたこのてうけとるぬくもり)
差し伸べたこの手 受け取るぬくもり
(そこにあるほほえみきみがきみでいるため)
そこに在る微笑み 君が君でいるため
(いのちをそわせよう)
命を添わせよう
(こころのおくにすむおにはかためをあけ)
魂(こころ)の奥に棲む(すむ) 鬼は片眼を開け
(ふかまるときをみつめるなにがあくでなにがぜんか)
深まる時を見つめる 何が悪で何が善か
(だれかをまもるためいかりをもちなみだをながしおのれにとけゆく)
誰かを守るため 怒りを持ち 涙を流し 己に溶けゆく
(つきぬものはきぼうとよくひとりひとりせつなのわなに)
尽きぬものは希望と欲 ひとりひとり刹那の罠に
(まようぼくらあらそいあうそれがただしいれきしとなるのか)
迷う僕ら争い合う それが正しい歴史となるのか
(とおくちかくそびゆるわがだいち)
遠く近く聳ゆる(そびゆる)わが大地
(くずおれふみしめすべてをかえすつちのうえ)
頽れ(くずおれ)踏みしめ すべてを還す土の上
(つつみこむうでのやさしさのきおく)
包み込む腕の 優しさの記憶
(なんどでもめざめるひとがひとであるため)
何度でも目覚める 人が人であるため
(みちはつづくだろう)
道は続くだろう
(このむねにだくのはつるぎ)
この胸に抱くのは剣
(あかくあつくもえるわがたいよう)
朱く熱く燃える わが太陽
(このよのどこかでこおりつきねむるしんじつ)
この世の何処かで 凍りつき眠る真実
(みつけだすこのてあいとにくしみに)
見つけ出すこの手 愛と憎しみに
(どれだけふれようと)
どれだけ触れようと
(ぼくはぼくでありたい)
僕は僕でありたい
(くらくひそみうくせいてんのつき)
仄く(くらく)潜み(ひそみ)浮く青天の月
(あざけりかげろうゆめのしずくがこぼれても)
嘲り(あざけり)翳ろう(かげろう) 夢の雫がこぼれても
(さしのべたこのてうけとるぬくもり)
差し伸べたこの手 受け取るぬくもり
(そこにあるほほえみきみがきみでいるため)
そこに在る微笑み 君が君でいるため
(いのちをそわせよう)
命を添わせよう
(そしてぼくをまもるしょうり)
そして 僕を 護る 勝利