ことわざ第二弾

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投稿者投稿者ちゃぽっぽいいね0お気に入り登録
プレイ回数3難易度(2.3) 2023打 かな
ことわざ第二弾 宝の持ち腐れ〜餅は餅屋
ことわざ集です。 適当に考えたのも混ざっているので当ててみてください。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ちゃぽっぽ 3385 負けるが勝ち逃げるが勝ち 3.4 97.5% 57.6 200 5 10 2025/10/10

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問題文

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(たからのもちぐされ)

宝の持ち腐れ

(たたみのうえのすいれん)

畳の上の水練

(たつとりあとをにごさず)

立つ鳥跡を濁さず

(たていたにみず)

立て板に水

(たでくうむしもすきずき)

蓼食う虫も好き好き

(たなからぼたもち)

棚からぼた餅

(せいあくなどなきもの)

正悪など無きもの

(ちいさなたてつきゆるされざる)

小さな楯突き許されざる

(たびのはじはかきすて)

旅の恥はかき捨て

(たびはみちづれよはなさけ)

旅は道連れ世は情

(たんきはそんき)

短気は損気

(ちょうじゃのまんとうよりひんじゃのいっとう)

長者の万灯より貧者の一灯

(ちょうどももたっとぶ)

蝶共も尊ぶ

(ちょうちんにつりがね)

提灯に釣り鐘

(ちりもつもればやまとなる)

塵も積もれば山となる

(つきとすっぽん)

月とスッポン

(つきよにちょうちん)

月夜に提灯

(あきらめはしゅうりょうをよぶ)

諦めは終了を呼ぶ

(つのをためてうしをころす)

角を矯めて牛をす

(てつはあついうちにうて)

鉄は熱いうちに打て

など

(でるくいはうたれる)

出る杭は打たれる

(でんかのほうとう)

伝家の宝刀

(てんたかくうまこゆるあき)

天高く馬肥ゆる秋

(とうだいもとくらし)

灯台下暗し

(どうびょうあいあわれむ)

同病相憐れむ

(とおくのしんるいよりちかくのたにん)

遠くの親類より近くの他人

(ときはかねなり)

時は金なり

(どくをもってどくをせいす)

毒をもって毒を制す

(ところかわればしなかわる)

所変われば品変わる

(としよりのひやみず)

年寄りの冷や水

(としのはんぴれい)

年の反比例

(となりのはなはあかい)

隣の花は赤い

(とらぬたぬきのかわざんよう)

捕らぬ狸の皮算用

(どろぼうをとらえてなわをなう)

泥棒を捉えて縄をなう

(とんびがたかをうむ)

鳶が鷹を産む

(ないそではふれない)

無い袖は振れない

(ながいものにはまかれろ)

長いものには巻かれろ

(なきっつらにはち)

泣きっ面に蜂

(なくことじとうにはかてぬ)

泣くこと地頭には勝てぬ

(なくてななくせ)

無くて七癖

(なきはつづいてもしかたなし)

泣きは続いても仕方なし

(なさけはひとのためならず)

情けは人の為ならず

(ななころびやおき)

七転び八起き

(なはたいをあらわす)

名は体を表す

(ならうよりなれよ)

習うより慣れよ

(ならぬかんにんするがかんにん)

ならぬ堪忍するが堪忍

(にかいからめぐすり)

二階から目薬

(にがしたさかなはおおきい)

逃がした魚は大きい

(にくまれっこよにはばかる)

憎まれっ子世に憚る

(にげるがかち)

逃げるが勝ち

(にこやかはつづけ)

にこやかは続け

(にどあることはさんどある)

二度あることは三度ある

(にとをおうものはいっとをもえず)

二兎を追う者は一兎をも得ず

(にめんからのそうけん)

二面からの双剣

(ぬかにくぎ)

糠に釘

(ぬれてであわ)

濡れ手で粟

(ねこにかつおぶし)

猫に鰹節

(ねこにこばん)

猫に小判

(ねたこをおこす)

寝た子を起こす

(のうあるたかはつめをかくす)

能ある鷹は爪を隠す

(のどもとをすぎればあつさをわすれる)

喉元をすぎれば暑さを忘れる

(はえばたてたてばあゆめのおやごころ)

這えば立て立てば歩めの親心

(はやおきはさんもんのとく)

早起きは三文の徳

(はりこのとら)

張り子の虎

(はりのあなからてんをのぞく)

針の穴から天を覗く

(ひかれもののこうた)

引かれ者の小唄

(ひさしをかしておもやをとられる)

庇を貸して母屋を取られる

(ひつようははつめいのはは)

必要は発明の母

(ひとにはそうてみようまにはのってみよ)

人には添うてみよ馬には乗ってみよ

(ひとのうわさもななじゅうごにち)

人の噂も七十五日

(ひとがちりざりになる)

人が散りざりになる

(ひとのくちにとはたてられない)

人の口に戸は立てられない

(ひとのふりみてわがふりなおせ)

人の振り見て我が振り直せ

(ひとはいちだいなはまつだい)

人は一代名は末代

(ひとをのろわばあなふたつ)

人を呪わば穴二つ

(ひのないところにけむりはたたない)

火のないところに煙は立たない

(ひょうたんからこまがでる)

瓢箪から駒が出る

(ひんすればどんする)

貧すれば鈍する

(ふえふけどもおどらず)

笛吹けども踊らず

(ぶたにしんじゅ)

豚に真珠

(ふづめのなんかい)

歩詰めの難解

(へたなてっぽうもかずうちゃあたる)

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる

(へたのかんがえやすむににたり)

下手の考え休むに似たり

(ほとけつくってたましいいれず)

仏作って魂入れず

(ほとけのかおもさんど)

仏の顔も三度

(ほねおりぞんのくたびれもうけ)

骨折り損のくたびれ儲け

(まかぬたねははえぬ)

蒔かぬ種は生えぬ

(まけるがかち)

負けるが勝ち

(まごにもいしょう)

馬子にも衣装

(まてばかいろのひよりあり)

待てば海路の日和あり

(まないたのうえのこい)

まな板の上の鯉

(みからでたさび)

身から出た錆

(みつごのたましいひゃくまで)

三つ子の魂百まで

(みのるほどあたまのさがるいなほかな)

実るほど頭の下がる稲穂かな

(みをすててこそうかぶせもあれ)

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

(むかしとったきねづか)

昔取った杵柄

(むりがとおればどうりがひっこむ)

無理が通れば道理が引っ込む

(むれよりしゅうだん)

群れより集団

(めはくちほどにものをいう)

目は口ほどに物を言う

(もちはもちや)

餅は餅屋

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