また逢う日まで

楽曲情報
また逢う日まで 歌尾崎 紀世彦 作詞阿久 悠 作曲筒美 京平
尾崎紀世彦の「また逢う日まで」です
※このタイピングは「また逢う日まで」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
ㇳラララ編
プレイ回数7706歌詞かな30秒 -
コメントでボカロ曲募集します!
プレイ回数2.5万歌詞1052打 -
流行ってるよね
プレイ回数6.4万歌詞かな30秒 -
カンザキさんの「命に嫌われている。」です。
プレイ回数88万歌詞1812打 -
だいだいだいきらいになった?
プレイ回数11万歌詞175打 -
今流行り(?)の曲
プレイ回数14万歌詞かな153打 -
あの曲の一文だけ打って!
プレイ回数10万歌詞かな424打 -
クロミちゃんオシ!そうでない人も!あつまれー!!
プレイ回数208歌詞30秒
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(またあうひまであえるときまでわかれのそのわけははなしたくない)
また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない
(なぜかさみしいだけなぜかむなしいだけ)
なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ
(たがいにきずつきすべてをなくすから)
たがいに傷つき すべてをなくすから
(ふたりでどあをしめてふたりでなまえけして)
ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して
(そのときこころはなにかをはなすだろう)
その時心は何かを 話すだろう
(またあうひまであえるときまであなたはどこにいてなにをしてるの)
また逢う日まで逢える時まで あなたは何処にいて何をしてるの
(それはしりたくないそれはききたくない)
それは知りたくない それはききたくない
(たがいにきづかいきのうにもどるから)
たがいに気づかい 昨日にもどるから
(ふたりでどあをしめてふたりでなまえけして)
ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して
(そのときこころはなにかをはなすだろう)
その時心は何かを 話すだろう
(ふたりでどあをしめてふたりでなまえけして)
ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して
(そのときこころはなにかをはなすだろう)
その時心は何かを 話すだろう