新しい朝

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歌詞(問題文)
(とおくへいきたいからしばらくここにはもどらない)
遠くへ行きたいからしばらくここには戻らない
(なにもなくことなかったんだけど)
何も泣く事なかったんだけど
(だれもしることのないあたらしいそらがみえる)
誰も知ることのない新しい空が見える
(あふれだすなみだのみちしるべに)
溢れ出す涙の道しるべに
(かくせないきもちとつたわらないおもいと)
隠せない気持ちと伝わらない想いと
(ふりむけないぼくをしらないうちに)
振り向けない僕を知らないうちに
(いつのまにかつくってたんだね)
いつの間にか創ってたんだね
(さぁまどをあけるよ)
さぁ窓を開けるよ
(まだだれもいない)
まだ誰もいない
(ほんとうはかちまけじゃないってことを)
本当は勝ち負けじゃないって事を
(さがしにいこう)
探しに行こう
(あたらしいあさがはじまるから)
新しい朝が始まるから
(きみにはなしたらどんなかおするのかな)
君に話したらどんな顔するのかな
(あのときとおなじようにぼくのうしろついてきてくれるのかな)
あの時と同じ様に僕の後ろついて来てくれるのかな
(ふじゆうなんていつからそこにあったんだろう)
「不自由」なんていつからそこにあったんだろう
(かわらないものとかわってゆくもののはざまに)
変わらない物と変わってゆく物の狭間に
(どこかでみたようなきおくを)
どこかで見た様な記憶を
(たどりながらあすにちかづく)
辿りながら明日に近づく
(なんてそんなきようにいきられないけれど)
なんてそんな器用に生きられないけれど
(さぁまどをあけるよ)
さぁ窓を開けるよ
(まだだれもいない)
まだ誰もいない
(ほんとうはかちまけなじゃいってことを)
本当は勝ち負けなじゃいって事を
(さがしにいこう)
探しに行こう
(あたらしいあさがはじまるから)
新しい朝が始まるから
(ねぇみてごらんよ)
ねぇ見てごらんよ
(ほんとうはみんなどうしようもなくさびしがりってことを)
本当はみんなどうしようもなく寂しがりって事を
(しんじてみようよほんとうのこえを)
信じてみようよ 本当の声を
(ほんとうのことばをここにいるじぶんのことを)
本当の言葉を ここに居る自分の事を
(めのまえにあるあたらしいあさを)
目の前にある新しい朝を