天樂

背景
投稿者投稿者星菜(17)いいね1お気に入り登録
プレイ回数584難易度(2.9) 841打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 天樂  ゆうゆ  作詞ゆうゆ  作曲ゆうゆ
フルです
和楽器バンド『天樂』フル
※このタイピングは「天樂」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(あおいじかんさよならつげる)

青い時間さよなら告げる

(あまよけのかさはぼくをほうりすてた)

雨避けの傘は僕を抛り捨てた

(おとずれてたなつにもきづかずに)

訪れてた夏にも気付かずに

(ここはどこだぼくはだれだとほえる)

此処は何処だ僕は誰だと吼える

(おわりがない、といきさきをころす)

終わりが無い、と行き先を殺す

(わかるはずがない、とけしきをさした)

分かるはずが無い、と景色を刺した

(じぶんできずいたもりのそとにふみだせずに)

自分で築いた森の外に踏み出せずに

(なぜあるきださないの?)

何故歩き出さないの?

(なぜつくりあげないの?)

何故創り上げないの?

(そうしてなにもはじまらないまま)

そうして何も始まらないまま

(くちてくさりゆくひとをしかばねをこえて)

朽ちて腐り行く人を屍を超えて

(いまうちならすしょうどうのはがせかいをくだく)

今打ち鳴らす衝動の刃が世界を砕く

(あさやけがおいつくまえに)

朝焼けが追いつく前に

(ぐしゃぐしゃにわれたおとで)

ぐしゃぐしゃに割れた音で

(かまわないてんがくを)

構わない天樂を

(けずれたぴっくくちはてたぎたー)

削れたピック朽ち果てたギター

(いたずらにぼくのとびらをあばく)

いたずらに僕の扉を暴く

(とおりすぎたあきがすぐそこまで)

通り過ぎた秋がすぐそこまで

(はじめようぶざまなしんじつをかくせ)

始めよう無様な真実を隠せ

(なぜたちどまっていたのか)

何故立ち止まっていたのか

(なぜこばみつづけたのか)

何故拒み続けたのか

(そうしてなやみつづけたさきには)

そうして悩み続けた先には

(めばえくるいさくおとをかえりみちすてて)

芽生え狂い咲く音を帰り道捨てて

(いまうちならすしょうどうのはがせかいをくだく)

今打ち鳴らす衝動の刃が世界を砕く

(めがくらむほどうつくしい)

目が眩むほど美しい

(うたかたにゆれたおとでつらぬいててんがくを)

泡沫に揺れた音で貫いて天樂を

(いまさきほこるきょうしょくのはがせかいをかざる)

今咲き誇る狂色の葉が世界を飾る

(あさやけがおいつくまえに)

朝焼けが追いつく前に

(そのかくにふれたこえをはりあげててんがくを)

その核に触れた声を張り上げて天樂を

星菜(17)のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971