小さな恋のうた　ラップver

(ひろいうちゅうのかずあるひとつあおいちきゅうのひろいせかいでちいさなこいのおもいはとどく)

広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の想いは届く

(ちいさなしまのあなたのもとへ)

小さな島のあなたの元へ

(いつからかふたりきづけばたりないものおぎないあうかんけい)

いつからか二人 気付けば足りないもの補い合う関係

(になっていたこのあんねいがなによりもこころをみたしていた)

になっていた この安寧が何よりも心を満たしていた

(ただきみのなまえをよぶだけでかなしみもぜんぶながされて)

ただ君の名前を呼ぶだけで 悲しみも全部流されて

(そばにいたいとすなおにおもえたこれからふぉーえばー)

そばにいたいと素直に思えた これからフォーエバー、

(あゆむしょうらいをえがくかきためたことばののーとはそう)

歩む将来を描く 書きためた言葉のノートは、そう

(つたえきれないままとまらぬしょうどう)

伝えきれないまま 止まらぬ衝動

(あすもちいさなこいのうたをうたいつづける)

明日も小さな恋の歌を歌い続ける

(ほらあなたにとってだいじなひとほどすぐそばにいるの)

ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの

(ただあなたにだけとどいてほしいひびけこいのうた)

ただ あなたにだけ 届いて欲しい 響け恋の歌

(なあどうしてのどにつまるすなおなことば)

なあどうして？ 喉に詰まる素直な言葉

(ぼくのゆうきがあとちょっとだけあれば)

僕の勇気が あとちょっとだけあれば

(つたえれるのにとどけこいのうた)

伝えれるのに… 届け恋の歌

(ちゃんすをなんどかのがした)

チャンスを何度か逃した

(かわりゃしないみらい)

変わりゃしない未来

(けどそれじゃいみない)

けどそれじゃ意味ない！

(となりのせきにはきみがいて)

隣の席には君がいて

(きょどってどうしたのきいてくるえがおで)

キョドってどうしたの？聞いてくる笑顔で

(なんもないこいのきもちかくして)

なんもないw 恋の気持ち隠して

(ださすぎるぼくでおわるわけで)

ダサすぎる僕で終わる訳で

(りあじゅううらんだりひとをきらったりろくでもねえ)

リア充恨んだり人を嫌ったりろくでもねえ

(でもきみはすきでいてくれる)

でも君は好きでいてくれる

(わらってくれるから)

笑ってくれるから

(なにもいえなくてことばにはできなくて)

何も言えなくて 言葉にはできなくて

(それでもつたえたくてあなたをだきしめた)

それでも伝えたくて あなたを抱きしめた

(ｙｏｕａｒｅｍｙｓｈｉｎｉｎｇ)

you are my shining

(あのひみたいにぼくをてらしてよ)

あの日みたいに 僕を照らしてよ

(てをのばせばとどきそうって)

手を伸ばせば届きそうって

(ばかなゆめをみさせてよ)

バカな夢を見させてよ

(ほらあなたにとってだいじなひとほどすぐそばにいるの)

ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの

(ただあなたにだけとどいてほしいひびけこいのうた)

ただあなたにだけ届いて欲しい響け恋の歌

(なあどうしてのどにつまるすなおなことば)

なあ どうして？ 喉に詰まる素直な言葉

(ぼくのゆうきがあとちょっとだけあれば)

僕の勇気があとちょっとだけあれば

(つたえれるのにとどけこいのうた)

伝えれるのに 届け恋の歌

(あー)

あー

(げんじつかゆめかわからないようなゆめをみてる)

現実か夢かわからないような夢を見てる

(しあわせなゆめだいっそもうこのままさめないで)

幸せな夢だ いっそもうこのまま覚めないで

(あとすこしあなたとすごしむねのてつごうしをぶっこわし)

あと少し あなたと過ごし 胸の鉄格子を ぶっ壊し

(おくにしまったほんねをいまからきみにつたえよう)

奥にしまった本音を今から君に伝えよう

(ほらあなたにとってだいじなひとほどすぐそばにいるの)

ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの

(ただあなたにだけとどいてほしいひびけこいのうた)

ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌

(なあどうしてのどにつまるすなおなことば)

なあ どうして？ 喉に詰まる素直な言葉

(ぼくのゆうきがあとちょっとだけあれば)

僕の勇気があとちょっとだけあれば

(つたえれるのにとどけこいのうた)

伝えれるのに 届け恋の歌