髑髏(豚乙女)

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投稿者投稿者シューリエいいね0お気に入り登録
プレイ回数262難易度(2.8) 1096打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 髑髏  豚乙女  作詞コンプ  作曲コンプ
自分用で作らせていただきました。
問題数が多いので、遊び終わった後少しですが達成感が
あったりなかったり…?
※このタイピングは「髑髏」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ふれてぬれてよじれたのうほてるはだはさくら)

触れて濡れて捩れた脳 火照る肌は桜

(はるもなつもひるもよるもゆれたかみしばい)

春も夏も昼も夜も揺れた紙芝居

(ほれてはれてゆめごこちさめたくちはあくた)

惚れて腫れて夢心地 醒めた口は芥

(ぶすい、くすりいりませんさこくこいしばり)

無粋、クスリいりません 鎖国恋しばり

(もとめもとめもとめられてられておとめ)

求め求め求め られてられて乙女

(そめてそめられたらひとひら)

染めて染められたら一片

(ふわふわふわふわりくらくらくらくらり)

ふわふわふわふわり くらくらくらくらり

(ほねのずいまで)

骨の髄まで

(ぱっとさかせるいろをかざるなら)

ぱっと咲かせる色を飾るなら

(きやしゃんせとおりゃんせ)

来やしゃんせ 通りゃんせ

(いのちのみっつよっつあげちゃうわ)

命の三つ四つあげちゃうわ

(ぱっとちらせつちにかえるなら)

ぱっと散らせ土に還るなら

(あなたのねのもとへ)

貴方の根の元へ

(ひとりぼっちよりしゃれこうべ)

一人ぼっちより髑髏

(くれてすれてこじれたのうけうにぬれたまくら)

暮れて摩れて拗れた脳 仮有に濡れた枕

(あきもふゆもあさもゆうもきえたかみしばい)

秋も冬も朝も夕も消えた紙芝居

(うまれもったさがにくしなぞるみちはかるま)

生まれ持った性憎し なぞる道は業

(つけるくすりありませんりょうやくくちにがし)

つけるクスリありません 良薬口苦し

(もんでもんでもんでこねてこねておとめ)

揉んで揉んで揉んで こねてこねて乙女

(つぶしつぶされたらひとひら)

潰し潰されたら一片

(ほろほろほろほろりどろどろどろどろり)

ほろほろほろほろり どろどろどろどろり

(ほねのずいまで)

骨の髄まで

(ぱっとさかせいろをかざるなら)

ぱっと咲かせ色を飾るなら

(かりたててびしゃもんてん)

駆り立てて毘沙門天

(いのちがみっつよっつたりないや)

命が三つ四つたりないや

(ぱっとちらせつちにかえるなら)

ぱっと散らせ土に還るなら

(あなたのてをにぎり)

貴方の手を握り

(ふたつならべたしゃれこうべ)

二つ並べた髑髏

(わかんないよむずかしすぎる)

分かんないよ 難しすぎる

(わかっててもいちたすいちににならない)

分かってても 1+1=2にならない

(いつもひとり)

いつも一人

(ぱっとさいたはなはもろいから)

ぱっと咲いた花は脆いから

(おれぬようになでるように)

折れぬ様に撫でる様に

(しばらくそっとぎゅっとだきしめて)

しばらくそっとギュッと抱きしめて

(ぱっとさかせいろをかざるなら)

ぱっと咲かせ色を飾るなら

(きやしゃんせとおりゃんせ)

来やしゃんせ 通りゃんせ

(いのちのみっつよっつあげちゃうわ)

命の三つ四つあげちゃうわ

(ぱっとちらせつちにかえるなら)

ぱっと散らせ土に還るなら

(あなたのねのもとへ)

貴方の根の元へ

(ひとりぼっちよりしゃれこうべ)

一人ぼっちより髑髏

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