愛は風まかせ 五十嵐 浩晃
楽曲情報
愛は風まかせ 歌五十嵐 浩晃 作詞ちあき 哲也 作曲五十嵐 浩晃
※このタイピングは「愛は風まかせ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あいはかぜまかせ)
愛は風まかせ
(ほんのひとふきで)
ほんのひと吹きで
(ほかのいとしさへ)
他の愛しさへ
(いつもはとびたてるけど)
いつもは飛びたてるけど
(そうさおれらしさ)
そうさ俺らしさ
(あさいねむりごと)
浅い眠りごと
(ゆうべあらわれた)
ゆうべ現れた
(あいつにまどわされ)
あいつに惑わされ
(べつにだれでもよさそうに)
別に誰でもよさそうに
(すれちがったくせに)
すれ違ったくせに
(なんでかすかなしぐさまで)
何で かすかな仕草まで
(やきついてるものか)
灼きついてるものか
(らむとみすてりー)
ラムとミステリー
(そしてひかるそら)
そして光る空
(ひとりすごすごご)
一人過ごす午後
(それなりいいものさ)
それなりいいものさ
(ｌａ ｌａ ｌａ ｌａ)
Ｌａ Ｌａ Ｌａ Ｌａ…
(あるひこころによみがえる)
ある日 心によみがえる
(あのときめくものを)
あのときめくものを
(むきにわらってみたくなる)
むきに笑ってみたくなる
(てれくささもあるさ)
照れくささもあるさ
(らむをからにして)
ラムを空にして
(いすでまどろめば)
椅子でまどろめば
(どうせひとつぶの)
どうせ一粒の
(すなにもにたであいだし)
砂にも似た出逢いだし
(ときのひにくさと)
時の皮肉さと
(ひとのたよりなさ)
ひとのたよりなさ
(おもいしったごご)
思い知った午後
(それなりいいものさ)
それなりいいものさ