めろんめろでぃー

(ちゃんとばらばらないちから ふらっとはじまったせっしょん)

Chantバラバラな１から Flat始まったセッション

(ほかのしそうじだいからむそうしたいつねにきぼうはもってきた)

他の四奏時代から六奏したい常に希望ハモってきた

(そらそらかこにねをあげないで みらみらおとであがるみらいへ)

ソラソラ過去に音を上げないで ミラミラ音でアガる未来へ

(よわねだってたのしめばうたになるんじゃん)

弱音だって楽しめば音楽になるんじゃん？

(ｎｏｔｔｏｏｌａｔｅねえしゅんじゃなくても おとでせいしゅんしたい)

Not too lateねえ旬じゃなくても 音で青春したい

(まっとけこんしんのらいふそのさきで)

待っとけ渾身の人生その先で

(だめなめにあっておれるとき きっときみによりそうはいちずなめろでぃー)

ダメな目に遭って折れる時 きっと君に寄り添うは一途なメロディー

(めとめがあえばひびきあうとまらないむてきのうた)

目と目が合えば響き合う止まらない無敵の歌

(そらそらかこにねをあげないで みらみらおとであがるみらいへ)

ソラソラ過去に音を上げないで ミラミラ音でアガる未来へ

(めろめろいまによわねでたって とめないできみのうた)

メロメロ現在に弱音出たって 止めないで君の歌

(もうまわりばっかあれぐろっておいてかれちゃうときも)

もう周りばっか速くって置いてかれちゃうときも

(つまずいちゃってだかーぽってやりなおしのときも)

つまずいちゃって最初に戻るってやり直しの時も

(どうじないいつもなどみだいそんなてんぽでやってんじゃん)

動じないいつも等身大そんなテンポでやってんじゃん！

(そらそらみあきたふめんさいて みらみらだれもふみめんみらいへ)

ソラソラ見飽きた譜面裂いて ミラミラ誰も踏めん未来へ

(むそうじょうとうらしくあれたまにはふざけても)

夢想？上等！らしくアレたまにはふざけても

(ときにきずつきおとはみがかれてく でもえもくひびくのは)

時に傷つき音は磨かれてく でもエモく響くのは

(そうさいごはぜったいこころのそこからわきでるこえにきまってんだ)

そう最後は絶対心の底から湧き出る声に決まってんだ！

(ぼくらがであったあのひから ずっときみからきこえるいちずなめろでぃー)

僕らが出会ったあの日から ずっと君から聞こえる一途なメロディー

(たりないこえをおぎなえばしかくないてきなうた)

足りない声を補えば〜シカクない的な歌

(そらそらみあきたふめんさいて みらみらだれもふみめんみらいへ)

ソラソラ見飽きた譜面裂いて ミラミラ誰も踏めん未来へ

(そろそろごせんふをとびだして ちょうじゆうにはじめようか)

そろそろ五線譜を飛び出して 超自由に始めようか

(どうせちょうおせーもうおせん いくつもとどいたことばおとも)

「どうせ」「超おせー」「もう推せん」 いくつも届いた言葉　雑音も

(たかいかべもむかいかぜだってわらえるのは)

高い壁も向かい風だって笑えるのは

(いつでもうたいあえるきみがいるから)

いつでも歌い合える君がいるから

(ｎｏｔｔｏｏｌａｔｅねえしゅんじゃなくても おとでせいしゅんしたい)

Not too lateねえ旬じゃなくても 音で青春したい

(のっとけさいしんのらいぶこのさきも)

ノッとけ最神のライブこの先も

(だめなめにあっておれるとき きっときみによりそうはいちずなめろでぃー)

ダメな目に遭って折れる時 きっと君に寄り添うは一途なメロディー

(めとめがあえばひびきあうとまらないむてきのうた)

目と目が合えば響き合う止まらない無敵の歌

(ぼくらがであったあのひから ずっときみからきこえるいちずなめろでぃー)

僕らが出会ったあの日から ずっと君から聞こえる一途なメロディー

(たりないこえをおぎなえばしかくないすてきなうた)

足りない声を補えばシカクない素敵な歌

(そらそらかこにねをあげないで みらみらおとであがるみらいへ)

ソラソラ過去に音を上げないで ミラミラ音でアガる未来へ

(めろめろいまによわねでたって とめないできみのうた)

メロメロ現在に弱音出たって 止めないで君の歌