三代目 J Soul Brothersタイピング

(ぱっとさいてしゅんとちって)

パッと咲いてシュンと散って

(よるにうちあげられた)

夜に打ち上げられた

(こいはなびふたりてらしながらひろがる)

恋花火二人照らしながら広がる

(こぼれるひのこはせつなさへとかわって)

零れる火の粉はせつなさへと変わって

(わたしのむねあつくそめました)

私の胸熱く染めました

(だれがわるいわけじゃなくてそれはなつのせいで)

誰が悪いわけじゃなくてそれは夏のせいで

(あなたをおもうきもちねつをだしました)

あなたを想う気持ち熱を出しました

(ひとときもはなれてはいられないほど)

一瞬も離れてはいられないほど

(あいたいただひたすらあいたい)

会いたいただひたすら会いたい

(はじめてつないだてのひらにこみあげたいとしさが)

初めて繋いだ手のひらにこみあげた愛しさが

(にげてしまわないように)

逃げてしまわないように

(どちらからともなくぎゅっとてをにぎったまんまではなびみあげてるんです)

どちらからともなくギュッと手を握ったまんまで花火見上げてるんです

(ぱっとさいてそらにさいて)

パッと咲いて空に咲いて

(よるをかざるひばなは)

夜を飾る火花は

(なつはなびそれともこいのほのおでしょうか？)

夏花火それとも恋の炎でしょうか？

(あなたのこころがみてるよぞらにはいま)

あなたの心が見てる夜空には今

(わたしがきれいにさいてますか？)

私が綺麗に咲いてますか？

(どんなしあわせなときもすこしかなしいのは)

どんな幸せな時も少し悲しいのは

(わたしがあなたすきになりすぎたせいです)

私があなた好きになりすぎたせいです

(このなつがこのこいがきえてしまいそう)

この夏がこの恋が消えてしまいそう

(あいたいただいつでもあいたい)

会いたいただいつでも会いたい

(すこしだけすずしいよかぜがかいがんをふきぬけて)

少しだけ涼しい夜風が海岸を吹きぬけて

(あなたかみがゆれてます)

あなた髪が揺れてます

(そのよこがおにうつっているあか・あお・きいろのはなびきえずにもえていて)

その横顔に映っている赤・青・黄色の花火消えずに燃えていて

(ぱっとさいてしゅんとちって)

パッと咲いてシュンと散って

(よるにうちあげられた)

夜に打ち上げられた

(こいはなびふたりてらしながらひろがる)

恋花火二人照らしながら広がる

(こぼれるひのこはせつなさへとかわって)

零れる火の粉はせつなさへと変わって

(わたしのむねあつくそめました)

私の胸熱く染めました

(あなたにあうたびわがままになります)

あなたに会うたびわがままになります

(このままずっとこのままで)

このままずっとこのままで

(ことばなんかいらないみつめてください)

言葉なんか要らない見つめてください

(こんなにあふれてるあなた・・・・・・すきです)

こんなに溢れてるあなた・・・・・・好きです

(ぱっとさいてそらにさいて)

パッと咲いて空に咲いて

(よるをかざるひばなは)

夜を飾る火花は

(なつはなびそれともこいのほのおでしょうか？)

夏花火それとも恋の炎でしょうか？

(あなたのこころがみてるよぞらにはいま)

あなたの心が見てる夜空には今

(わたしがきれいにさいていますか？)

私が綺麗に咲いていますか？

(ぱっとさいてしゅんとちって)

パッと咲いてシュンと散って

(よるにうちあげられた)

夜に打ち上げられた

(こいはなびふたりてらしながらひろがる)

恋花火二人照らしながら広がる

(こぼれるひのこはせつなさへとかわって)

零れる火の粉はせつなさへと変わって

(わたしのむねあつくそめました)

私の胸熱く染めました