多摩蘭坂歌詞
楽曲情報
多摩蘭坂 歌RCサクセション 作詞忌野 清志郎 作曲忌野 清志郎
いや〜僕国立市の学校にいるから忌野清志郎の気持ちがよく分かる。
どれだけ打てるかな?
※このタイピングは「多摩蘭坂」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よるにこしかけてた)
夜に腰掛けてた
(ちゅうとはんぱなゆめは)
中途半端な夢は
(でんわのべるでさまされた)
電話のベルで覚まされた
(むくちになったぼくは)
無口になった僕は
(ふさわしくくらしている)
ふさわしく暮らしている
(いいわすれたこと)
言い忘れたこと
(あるけれど)
あるけれど
(たまらんざかをのぼりきる)
多摩蘭坂を登り切る
(てまえのさかの)
手前の坂の
(とちゅうのいえをかりて)
途中の家を借りて
(すんでいる)
住んでいる
(だけどどうもにがてさこんなよるは)
だけどどうも苦手さこんな夜は
(おつきさまのぞいてる)
お月様覗いてる
(きみのくちににてる)
君の口に似てる
(きすしてくれよまどから)
キスしてくれよ窓から
(たまらんざかをのぼりきる)
多摩蘭坂を登り切る
(てまえのさかの)
手前の坂の
(とちゅうのいえをかりてすんでいる)
途中の家を借りて住んでいる
(だけどどうしてもにがてさこんなきせつは)
だけどどうしても苦手さこんな季節は
(おつきさまのぞいてる)
お月様覗いてる
(きみのくちににてる)
君の口に似てる
(きすしておくれよまどから)
キスしておくれよ窓から
(きすしておくれよ)
キスしておくれよ
(uh uh uh)
uh uh uh