歩き出すのだ、傘がなくとも。
この曲歌詞といい曲調といいめちゃめちゃ好きな曲です。
「いいや空は蒼く広がっていた」のフレーズが一番お気に入りで、これからも傘がなくても歩きだそう!と思えるような曲です!
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歌詞(問題文)
(せなかをぎゅっとおされるような)
背中をぎゅっと押されるような
(ゆうきをもらったしゅんかんがある)
勇気をもらった瞬間がある
(せなかをそっとさすられるような)
背中をそっとさすられるような
(こころがらくになるしゅんかんがある)
心が楽になる瞬間がある
(すすんでもどってをくりかえして)
進んで戻ってを繰り返して
(もといたばしょさえわからなくなった)
もといた場所さえわからなくなった
(でもこれまでもらったものたちが)
でもこれまでもらったものたちが
(はしっていけとぼくのてをつよくひく)
走っていけ、と僕の手を強く引く
(あるきだすのだかさがなくとも)
歩き出すのだ 傘がなくとも
(だいじょうぶじゃないがもうたてるだろう)
大丈夫じゃないがもう立てるだろう
(あるきだすのだかさがなくとも)
歩き出すのだ 傘がなくとも
(ふとかおをあげたあめがふりそそぐのか)
ふと顔を上げた 雨が降り注ぐのか
(いいやそらはあおくひろがっていた)
いいや空は蒼く広がっていた
(せなかをぎゅっとおされたのに)
背中をぎゅっと押されたのに
(すすめなかったしゅんかんがある)
進めなかった瞬間がある
(せなかをそっとさすられたのに)
背中をそっとさすられたのに
(あんしんできなかったしゅんかんがある)
安心できなかった瞬間がある
(すすんでもどってをくりかえして)
進んで戻ってを繰り返して
(もといたばしょさえわからなくなった)
元いた場所さえ わからなくなった
(でもこれまでもらったものたちが)
でもこれまでもらったものたちが
(しんじてるからとぼくをみすてない)
信じてるから、と僕を見捨てない
(あるきだすのだかさがなくとも)
歩き出すのだ傘がなくとも
(こわいがふあんだがつらいがしかたない)
怖いが不安だが辛いが仕方ない
(いきるというのはなかないことじゃない)
生きるというのは泣かないことじゃない
(いきるとはひとのなみだをぬぐうことだ)
生きるとは人の涙を拭うことだ
(あるきだすのだたとえかさがなくとも)
歩き出すのだ たとえ 傘がなくとも
(あるきだすのだかさがなくとも)
歩き出すのだ 傘がなくとも
(だいじょうぶじゃないがもうたてるだろう)
大丈夫じゃないが もう立てるだろう
(あるきだすのだかさがなくとも)
歩き出すのだ 傘がなくとも
(ふとかおをあげたあめがふりそそぐのか)
ふと 顔を上げた 雨が降り注ぐのか
(いいやそらはあおくひろがっていた)
いいや 空は蒼く広がっていた
(ほんとうはしってたんだろう)
本当は知ってたんだろう?
(とっくにあめはやんでいた)
とっくに雨は止んでいた