槇原敬之 12月の魔法

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投稿者投稿者hanolいいね0お気に入り登録
プレイ回数25難易度(4.1) 671打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 12月の魔法  槇原 敬之  作詞槇原 敬之  作曲槇原 敬之
1stアルバム「君が笑うとき 君の胸が痛まないように」4曲目
1120本目/1990年発表
槇原敬之アルバム曲一覧
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※このタイピングは「12月の魔法」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 デイモン 4655 C++ 4.8 96.9% 139.2 669 21 15 2025/12/01
2 122649 4232 C 4.4 95.8% 151.7 671 29 15 2025/12/01

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歌詞(問題文)

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(けさからぼくはくるまをさんどもみがいたがいろじゅにともるひとゆうぐれのいろ)

今朝から僕は車を三度も磨いた 街路樹にともる灯と夕暮れの色

(だれよりもきれいにうつしたらひょうしきのそばでまってるしろいいきのほほえみが)

誰よりも綺麗に映したら 標識の側で待ってる白い息の微笑みが

(いつもよりたまらなくほころぶから)

いつもよりたまらなくほころぶから

(くちでいうとわらうしいいもんくもうかばないから)

口で言うと笑うし 言い文句も浮かばないから

(こんやぼくがいきたいばしょへきみもつれてゆく)

今夜僕が行きたい場所へ 君も連れて行く

(このほしのどこもかしこも12がつのまほうで)

この星のどこもかしこも 12月の魔法で

(きっときっとすてきにちがいない)

きっと きっと 素敵に違いない

(さむいからふゆはきらいときみがいうからないちえとはずかしさをふりしぼって)

寒いから冬は嫌いと君が言うから 無い知恵と恥ずかしさをふりしぼって

(ぼくがいるだろっていってもさっぱりいみがわからずききかえすような)

僕がいるだろって言っても さっぱり意味が解らず聞き返すような

(そんなとこなによりもすきだから)

そんなとこ何よりも好きだから

(ぼくのせーたーのそでをきみがひっぱるつよさで)

僕のセーターの袖を 君がひっぱる強さで

(あるくはやさをきめていたあのころのふたりがみえる)

歩く早さを決めていた あの頃の二人が見える

(12がつがすぎさってもぼくのまほうはとけないきみがそばにいるから)

12月が過ぎ去っても 僕の魔法は溶けない 君が 側にいるから

(このほしのどこもかしこも12がつのまほうで)

この星のどこもかしこも 12月の魔法で

(きっときっとすてきにちがいない)

きっと きっと 素敵に違いない

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