嵐 PIKA☆☆NCHI DOUBLE

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投稿者投稿者ちぐさいいね58お気に入り登録1
プレイ回数1.7万難易度(5.0) 1439打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 PIKA☆☆NCHI DOUBLE  嵐  作詞SPIN  作曲森元 康介
嵐のPIKA☆☆NCHI DOUBLEです♪
初めてつくりました。
よろしくお願いします。
※このタイピングは「PIKA☆☆NCHI DOUBLE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(みなれたまちなみいつものなかまがはなれてくなんてたびだってゆくなんて)

見慣れた街なみいつもの仲間が 離れてくなんて旅だってゆくなんて

(じぶんをさがしてこどくにおびえてともにすごしたさいこうのたいくつなひび)

自分を探して孤独に怯えて 共に過ごした最高の退屈な日々

(まっすぐにめをみれずゆらゆらゆれてる)

真っ直ぐに目を見れず ゆらゆら揺れてる

(それぞれのみちにさすひかりのなみをこえてゆく)

それぞれの道に差す 光の波を超えてゆく

(おわったはずのゆめがまだぼくらのせなかにせまるきざまれたおもいでがさわぎだす)

終わったはずの夢がまだ 僕らの背中に迫る 刻まれた想い出が 騒ぎ出す

(かぎられたあいとじかんをりょうてにだきしめるせめてきょうだけはきえないで)

限られた愛と時間を 両手に抱きしめる せめて今日だけは 消えないで

(まわりをきにしてみためもきにしてなにがほんとうかわからずあるいてるんだ)

周りを気にして 見た目も気にして 何が本当か分からず 歩いてるんだ

(なやんだりゆうはわすれてしまったぼくのゆううつをだれかとめてくれないか)

悩んだ理由は 忘れてしまった 僕の憂鬱を 誰か止めてくれないか

(ひびわれたぷらいどをだいじにしまいこんで)

ひび割れたプライドを 大事にしまい込んで

(おおげさにはなしてたこころのすきまうめていた)

大げさに話してた 心の隙間埋めていた

(とまったじかんはゆうぐれぼくらのみらいをてらすにどともどれないよるのなかで)

止まった時間は 夕暮れ僕らの未来を照らす 二度と戻れない 夜の中で

(いつまでもかたりつづけるとわときぼうのうたをたとえいまだけとわかっていても)

いつまでも語り続ける 永久と希望の歌を たとえ今だけと 分かっていても

(まだまだだおれがとどまるところじゃないから)

まだまだだ 俺が止まる所じゃないから

(あさはかなあおいおもいをいだいていたのか)

浅はかな 青い想いを抱いていたのか

(あかさたなならったころから10ねんいじょうか)

あかさたな 習った頃から10年以上か

(わかすぎた「このままずっと」なんてかんがえ)

若すぎた 「このままずっと」なんて考え

(うごきはじめたれっしゃのなかにいつでもきみはいるからあのときあのばしょでまたあえるかな)

動き始めた列車の中に いつでも君はいるからあの時あの場所でまた会えるかな

(しんじつづけたひとみのおくにいつでもぼくはいるかなうみべにさいたはなのようにたくましく)

信じ続けた瞳の奥に いつでも僕はいるかな 海辺に咲いた花のように逞しく

(ずっとこのままひかりよぼくらのみらいてらしてたかくまいあがれ)

ずっとこのまま光よ 僕らの未来 照らして 高く舞い上がれ

(おわったはずのゆめがまだぼくらのせなかにせまるきざまれたおもいでがさわぎだす)

終わったはずの夢がまだ 僕らの背中に迫る 刻まれた想い出が 騒ぎ出す

(かぎられたあいとじかんをりょうてにだきしめるせめてきょうだけはきえないで)

限られた愛と時間を 両手に抱きしめる せめて今日だけは 消えないで

(とまったじかんはゆうぐれぼくらのみらいをてらすにどともどれないよるのなかで)

止まった時間は夕暮れ 僕らの未来を照らす 二度と戻れない 夜の中で

(いつまでもかたりつづけるとわときぼうのうたをたとえいまだけとわかっていても)

いつまでも語り続ける 永久と希望の歌を たとえ今だけと分かっていても

(うごきつづけたちょうしんとたんしんはふりかえってみるといやにたんきかん)

動き続けた長針と短針は 振り返ってみるといやに短期間

(あかさたなならったころからいまおれらわかすぎたただわかすぎた)

あかさたな習った頃から現在 俺ら若過ぎたただ若過ぎた