バカヤロー
「決して」という歌詞はトータス松本さんが「けして」と歌っているようなのでそのように打ちます。
画像はフリー素材の著作者:jasonswearingen様の写真を使用させていただいております。
ウルフルズの『バカヤロー』の動画に下記URLより移動できます。ぜひ聴いてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=5ifHE-GNkKY
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歌詞(問題文)
(ゆめなんかくそくらえ)
夢なんかクソくらえ
(むねがはりさけそうで)
胸が張り裂けそうで
(なのにわくわくさせられ)
なのにワクワクさせられ
(ときにじだんだをふみ)
時に地団太を踏み
(あしたとかふざけんな)
明日とかふざけんな
(いつもじぶんをうたがい)
いつも自分を疑い
(なみだぽろぽろないて)
涙ポロポロ泣いて
(いつかだれよりもわらう)
いつか誰よりも笑う
(らんどせるならして)
ランドセル鳴らして
(こどもたちがはしってく)
子供たちが走ってく
(とおくでてをふる)
遠くで手をふる
(かえりをまつひと)
帰りを待つ人
(じんせいのばかやろー)
人生のバカヤロー
(ゆめなんかじゃない)
夢なんかじゃない
(わらいながらなきながら)
笑いながら 泣きながら
(みちなきみちをゆく)
道なき道をゆく
(じょうねつのばかやろー)
情熱のバカヤロー
(こわいものなどない)
怖いものなどない
(ねころがってめをとじた)
寝転がって目を閉じた
(みちはここから)
道はここから
(だれもがひとりぼっちで)
誰もがひとりぼっちで
(だけどひとりではなにも)
だけどひとりでは何も
(いつもふあんをみかたに)
いつも不安を味方に
(だれよりもじぶんのふぁんでいる)
誰よりも自分のファンでいる
(えきのほーむでひとり)
駅のホームでひとり
(しかめっつらでたってる)
しかめっ面で立ってる
(だいぶさむくなったなぁ)
だいぶ寒くなったなぁ
(おまえのこえがききたい)
お前の声が聞きたい
(ゆめなんかくそくらえ)
夢なんかクソくらえ
(むねがはりさけそうで)
胸が張り裂けそうで
(なのにわくわくさせられ)
なのにワクワクさせられ
(ときにじだんだをふみ)
時に地団太を踏み
(あしたとかふざけんな)
明日とかふざけんな
(いつもじぶんをうたがい)
いつも自分を疑い
(なみだぽろぽろないて)
涙ポロポロ泣いて
(いつかだれよりもわらう)
いつか誰よりも笑う
(けしてしったかぶりせず)
決して知ったかぶりせず
(かるくわかったふりせず)
軽く分かったふりせず
(つよくじぶんをせめて)
強く自分を責めて
(そしてじぶんをゆるす)
そして自分を許す
(がむしゃらにはたらいて)
がむしゃらに働いて
(ふざけまくってあそんで)
ふざけまくって遊んで
(いつかなかまがふえて)
いつか仲間が増えて
(いつかじぶんにきづく)
いつか自分に気づく
(じんせいのばかやろー)
人生のバカヤロー
(だきあってなきたい)
抱き合って泣きたい
(うれしくてうれしくて)
嬉しくて嬉しくて
(かたをたたきあいながら)
肩を叩き合いながら
(にんげんのばかやろー)
人間のバカヤロー
(うんめいなんかしるか)
運命なんか知るか
(どうかおれのそばにいて)
どうかおれのそばにいて
(いっしょにないてくれ)
いっしょに泣いてくれ