ハイライト!【ゆう。】
歌詞(問題文)
(きどあいらくをつめこんで)
喜怒哀楽を詰め込んで
(うまれただれもによういされた)
生まれた誰もに用意された
(ふかくていみらい、しょいこんで)
不確定未来、背負い込んで
(だからこそじんせいははいらいと!)
だからこそ人生はハイライト!
(さぁいちにのさんでいっそとびだして)
さぁいちにのさんでいっそ飛び出して
(あすふぁるとはしめっぽい)
アスファルトは湿っぽい
(それなりにおとなになってねいびー)
それなりに大人になってネイビー
(せのびでやりすごすきょうもさいこうなみゅーじっく!)
背伸びでやり過ごす今日も最高なミュージック!
(へっどふぉんつけてとーきょー)
ヘッドフォン着けてトーキョー
(このまちはのいじーだけどろんりー)
この街はノイジーだけどロンリー
(またたくまにながれてくまぼろしにまどわされてしまう!)
瞬く間に流れてく幻に惑わされてしまう!
(きらめくはいらいと)
煌めくハイライト
(とわいらいと)
トワイライト
(どこにある?)
どこにある?
(みぎにひだりにゆられてる)
右に左に揺られてる
(なにもしらないからしりたくて)
何も知らないから知りたくて
(さわれないからふれたくて)
触れないから触れたくて
(またふらいばい)
またフライバイ
(みちのさーかすへまよいこんでは)
未知のサーカスへ迷い込んでは
(ふかくていなみらいからかけだしたい)
不確定な未来から駆け出したい
(だからこそじんせいははいらいと!)
だからこそ人生はハイライト!
(あのはるのふじちゃくにまだきずがいたむけど)
あの春の不時着にまだ傷が痛むけど
(きょうのわたしはゆるやかにはばたいている)
今日の私はゆるやかに羽ばたいている
(ひとごみをかきわけて)
人混みを掻き分けて
(あのはるのあかりをつけて)
あの春の灯りを付けて
(おざなりにいきいそいでる)
おざなりに生き急いでる
(むちゅうになるほどに)
夢中になる程に
(うきあしだててろっくおん)
浮き足立ててロックオン
(それなりにおとなになったような・・・きぶん?)
それなりに大人になったような…気分?
(あいたがるように)
会いたがるように
(こいするように)
恋するように
(まどわされてしまう!)
惑わされてしまう!
(きづけばはいらいと)
気づけばハイライト
(とわいらいと)
トワイライト
(そこにある?)
そこにある?
(はなれてしまうからおいかける)
離れてしまうから追いかける
(わすれてしまうからいとしくて)
忘れてしまうから愛しくて
(わすれられないからさびしくて)
忘れられないから寂しくて
(またふらいばい)
またフライバイ
(にじのめいきゅうへまよいこんだら)
虹の迷宮へ迷い込んだら
(ふかくていなみらいからかけだしたい)
不確定な未来から駆け出したい
(だからこそね)
だからこそね
(よけいなとおまわり)
余計な遠回り
(きみをつれだして)
君を連れ出して
(なんどもなんども)
何度も何度も
(きみとたびをして)
君と旅をして
(これからも)
これからも
(それからも)
それからも
(まよいつづけていこう)
迷い続けていこう
(みかんせいなくらいでいいよ)
未完成なくらいでいいよ
(ちょっとむりするくらいで)
ちょっと無理するくらいで
(ぶきようにひたすらに)
不器用に ひたすらに
(おいつづけてしまうものばっかりなんだから)
追い続けてしまうものばっかりなんだから
(きらめくはいらいと)
煌めくハイライト
(とわいらいと)
トワイライト
(どこにある?)
どこにある?
(みぎにひだりにゆられてる)
右に左に揺られてる
(なにもしらないからしりたくて)
何も知らないから知りたくて
(さわれないからふれたくて)
触れないから触れたくて
(そうふらいばい)
そうフライバイ
(みちのさーかすへまよいこんでは)
未知のサーカスへ迷い込んでは
(さがすきもないでぐちを)
探す気もない出口を
(ほらさがしにいこうよ)
ほら探しにいこうよ
(いこうよ)
いこうよ
(きどあいらくをつめこんで)
喜怒哀楽を詰め込んで
(うまれただれもによういされた)
生まれた誰もに用意された
(ふかくていみらい、しょいこんで)
不確定未来、背負い込んで
(だからこそじんせいははいらいと!)
だからこそ人生はハイライト!