白ゆき

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投稿者投稿者mofuいいね0お気に入り登録
プレイ回数403難易度(3.0) 1230打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 白ゆき  初音ミク  作詞ナブナ  作曲ナブナ
大好きな歌です
初音ミクの白ゆきです
英語はローマ字にしました!!
※このタイピングは「白ゆき」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(どくをのみこむまえにごじょうのひとまで)

毒を飲み込む前に 五畳の一間で

(なつをみおろすようにあのひのことおもってる)

夏を見下ろすように あの日のこと思っている

(はるのかわらのまえをあるいたあのひは)

春の河原の前を 歩いたあの日は

(よるをわすれるようなひのさすあさで)

夜を忘れるような 陽の射す朝で

(かせのべんちにはねむるだれか)

河川のベンチには 眠る誰か

(まるでこくたんだったくろいかみねむったはるがいた)

まるで黒檀だった黒い髪 眠った春がいた

(まだしんぞうにのこってるどくがくるったみたいにむねをつついていた)

まだ心臓に残ってる毒が 狂ったみたいに胸をつついていた

(さいてすのうほわいときょうもわらってないてもう)

咲いて snow white 今日も笑って泣いてもう

(もういっかいぼくらのながいじんせいにきどってきすしたら)

もう一回僕らの長い人生に気取ってキスしたら

(さいていなあいなかいしょうなしなろんりで)

最低な愛な甲斐性なしな論理で

(もうちょっとだけわすれるどりょくとか)

もうちょっとでだけ 忘れる努力とか

(どくをのみこむまえにあのころのことを)

毒を飲み込む前に あの頃のことを

(ひとなみにもなれずにあるいたぼくの)

人並みにもなれずに 歩いた僕の

(いままでのことを)

今までのことを

(きらいになったのはゆめとあした)

嫌いになったのは 夢と明日

(ほこれるものなんてひだいしたじそんしんだけだった)

誇れるものなんて 肥大した自尊心だけだった

(はるにであったあのひとのかおだけ)

春に出会ったあの人の顔だけ

(おぼえてるはずがむねにかすんでいく)

覚えてるはずが胸に霞んでいく。

(そうだすのうほわいとないてきどってないでもう)

そうだ snow white 泣いて気取ってないでもう

(もういいよあなたのきおくなんか)

もういいよ あなたの記憶なんか

(わらっててをふれよ)

笑って手を振れよ

(さいていだしんでしまうならきょうだとおもった)

最低だ死んでしまうなら今日だと思った

(もうずっとだれにきたいもされぬまま)

もうずっと誰に期待もされぬまま

(みずさしをまどにおいてくすねたどくをそそいで)

水差しを窓において くすねた毒を注いで

(かわいたかみにつづったけっきょくぼくにはなにもなかった)

乾いた紙に綴った 結局僕にはなにもなかった

(すべてがむなしくなってかみきれをそらにほうって)

すべてが虚しくなって 紙切れを空に放って

(どくみずをくちにふくんだあなたのことおもいだした)

毒水を口に含んだ あなたのこと思い出した

(さいてすのうほわいとないてわらってうれいて)

咲いて snow white 泣いて笑って憂いて

(もうなんであなたのねむってるかおがうかんできえなくて)

もうなんであなたの眠ってる顔がうかんで消えなくて

(さいていだ)

最低だ

(すのうほわいとどうかわらってないてもう)

snow white どうか笑って泣いてもう

(もういっかいぼくらのながいじんせいにきどってきすしたら)

もう一回僕らの長い人生に気取ってキスしたら

(さいていなあいなかいしょうなしなろんりで)

最低な 愛な 甲斐性なしな論理で

(もうちょっとだけあなたをさがせたら)

もうちょっとだけ貴方を探せたら

(もういっぽだけあるいてみれるかな)

もう一歩だけ歩いてみれるかな

(どくをはきだすように)

毒を吐き出すように