名鉄三河線(海線末端)

末端世海
海線廃止区間はほぼ三河湾に沿って走っていたが、碧南市内区間(碧南駅 - 三河旭駅間)は市街地を3分の2周する大きなΩカーブとなっていた。これは海水浴場の最寄り駅として玉津浦駅の設置を決めた後、同駅北東部に位置する棚尾町などの誘致運動に対応したためといわれる。また、三河楠駅 - 寺津駅間にある寺津高架橋は、三河南部から中部国際空港へのアクセス道路となる県道衣浦岡崎線への踏切設置を避けるためにおよそ20億円(国が11億円、県が9億円、名鉄は3000万円を負担)の費用で建設されたもので、1998年11月に供用を開始して間もなく名鉄は区間廃止を表明したため、わずかな期間しか利用されなかった高架橋工事への批判が噴出した。
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問題文
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碧南(へきなん)
玉津浦(たまつうら)
棚尾(たなお)
三河旭(みかわあさひ)
中畑(なかばた)
三河平坂(みかわへいさか)
三河楠(みかわくす)
寺津(てらづ)
西一色(にしいしき)
三河一色(みかわいしき)
松木島(まつきじま)
吉良吉田(きらよしだ)