宵の星
楽曲情報
宵の星 歌チリヌルヲワカ 作詞中島 優美 作曲中島 優美
※このタイピングは「宵の星」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふたのないびんのそこで)
蓋のないビンの底で
(くらしてるだけのいまは)
暮らしてるだけの今は
(みあげればむげんのそら)
見上げれば無限の空
(みおろせばげんざいち)
見下ろせば現在地
(どこまでもとべるよと)
どこまでも飛べるよと
(のぞきこむらくようじゅ)
覗き込む落葉樹
(それぞれのきおくでは)
それぞれの記憶では
(かならずそばにいたのさ)
必ずそばにいたのさ
(いつまでもいつのひも)
いつまでもいつの日も
(またたくせいざのようにつながって)
またたく星座のように繋がって
(そこのないくらやみから)
底のない暗闇から
(なつかしいこえをきいた)
懐かしい声を聞いた
(ふりやまぬあめのように)
降り止まぬ雨のように
(かなしみがつづいたら)
悲しみが続いたら
(このあときっとおとずれる)
このあときっと訪れる
(よろこびはかくべつさ)
喜びは格別さ
(それぞれのみらいでは)
それぞれの未来では
(かならずいっしょにいるから)
必ず一緒にいるから
(どこまでもどこまでも)
どこまでもどこまでも
(きらめくぎんがのようによりそって)
きらめく銀河のように寄り添って
(みあげればむげんのそら)
見上げれば無限の空
(みおろせばせまいちず)
見下ろせば狭い地図
(どこまでもおよげると)
どこまでも泳げると
(のぞきこむあおいつき)
覗き込む青い月
(それぞれのみらいでは)
それぞれの未来では
(かならずいっしょにいるから)
必ず一緒にいるから
(どこまでもどこまでも)
どこまでもどこまでも
(きらめくぎんがのようによりそって)
きらめく銀河のように寄り添って
(よりそって)
寄り添って