Canvas

(かわらないまいにちからぬけだしたくてひとりあるきだした)

変わらない毎日から抜け出しくて一人歩きだした

(このてにつかんだちずをひろげればたどりつけるとおもったんだ)

この手につかんだ地図を広げれば辿り着けると思ったんだ

(ただがむしゃらになってすすむことだけにとらわれて)

ただがむしゃらになって進むことだけにとらわれて

(あしもともみえなくなってつまづいてあすふぁるとにころがって)

足元も見えなくなってつまづいてアスファルトに転がって

(そらをみあげてひとみをとじて)

空を見上げて瞳を閉じて

(うかんだみんなのえがおにきづかされたよ)

浮かんだみんなの笑顔に気付かされたよ

(ふりかえるといつもかわらないばしょがあるから)

振り返るといつも変わらない場所があるから

(どんなぎゃっきょうもふあんもこえていける)

どんな逆境も不安も超えていける

(はてしないみちなるみちへとふみだせる)

果てしない未知なる道へと踏み出せる

(だけどかんちがいひとりでつよくなったってきがしていた)

だけど勘違い一人で強くなったって気がしていた

(じぶんのよわさみつけかすむゆくてでもひかりさしてみんなのかおをうかべる)

自分の弱さ見つけかすむ行く手でも光射して皆の顔を浮かべる

(せなかおすこえがあってこそこえていくことができたんだね)

背中押す声があってこそ越えていくことが出来たんだね

(やっとわかったときからはやぶれかんしゃのきもちもめばえ)

やっと分かった時殻は破れ感謝の気持ちも芽生え

(いつもいつもつっぱしってそうやってすすむまいうぇい)

いつもいつも突っ走ってそうやって進むマイウェイ

(かってだってむりにいじになって)

勝手だって無理に意地になって

(こえたいかべとびこえるはねほしかったんだつよくなるため)

越えたい壁飛び越える羽ほしかったんだ強くなるため

(たちあがってまえへまえへたおれたってなんどだって)

立ち上がって前へ前へ倒れたって何度だって

(だってだれにもあるはずかえれるばしょいつもいつだってそうよりそうきずな)

だって誰にもあるはず帰れる場所いつもいつだってそう寄り添う絆

(はんずえあーとどくえーるむねにさきへ)

ハンズエアー届くエール胸に先へ

(ふりかえるといつもかわらないばしょがあるから)

振り返るといつも変わらない場所があるから

(どんなぎゃっきょうもふあんもこえていける)

どんな逆境も不安も越えていける

(はてしないみちなるみちへとふみだせる)

果てしない未知なる道へと踏み出せる

(おわらないたびのとちゅうでたちどまってきづかされたかけがえのないもの)

終わらない旅の途中で立ち止まって気付かされたかけがえのないもの

(むねのほのおあふれだすほどどこまでもいけるはずさ)

胸の炎あふれ出すほどどこまでも行けるはずさ

(ひとをまもれるつよさいつかこのてに)

人を守れる強さいつかこの手に

(ふりかえるといつもかわらないばしょがあるから)

振り返るといつも変わらない場所があるから

(どんなぎゃっきょうもふあんもこえていける)

どんな逆境も不安も越えていける

(はてしないみちなるみちへとふみだせる)

果てしない未知なる道へと踏み出せる

(ふりかえるといつもかわらないばしょがあるから)

振り返るといつも変わらない場所があるから

(どんなぎゃっきょうもふあんもこえていけるはてしないみちなるみちへとふみだせる)

どんな逆境も不安も越えていける果てしない未知なる道へと踏み出せる

(ふりかえるといつもかわらないばしょがあるから)

振り返るといつも変わらない場所があるから

(どんなぎゃっきょうもふあんもこえていけるはてしないみちなるみちへとふみだせる)

どんな逆境も不安も越えていける果てしない未知なる道へと踏み出せる