平家物語 祇園精舎4

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(そのせんぞをたずぬれば) その先祖を尋ぬれば その清盛の先祖を調べると、 (かんむてんのうだいごのおうじ) 桓武天皇第五の皇子、 桓武天皇の第五皇子、 (いっぽんしきぶきょうかずらはらしんのうくだいのこういん) 一品式部卿葛原親王九代の後胤、 一品式部卿葛原親王から数えて九代目の子孫、 (さぬきのかみまさもりがまご) 讃岐守正盛が孫、 讃岐守正盛の孫で、 (ぎょうぶきょうただもりのあそんのちゃくなんなり) 刑部卿忠盛朝臣の嫡男なり。 刑部卿忠盛の嫡男である。 (かのしんのうのみこたかみのおう) かの親王の御子、高見王、 葛原親王の御子、高見王は、 (むかんむいにしてうせたまいぬ) 無官無位にして失せ給ひぬ。 官職も官位もないままなくなられた。 (そのみこたかもちのおうのとき) その御子、高望王の時、 その御子の高望王のとき、 (はじめてへいのしょうをたまわって) 初めて平の姓を賜はつて、 初めて平の姓を賜わって、 (かずさのすけになりたまいしより) 上総介に成り給ひしより、 上総介になられてから、
(たちまちにおうしをいでてじんしんにつらなる) たちまちに王氏を出でて人臣に列なる、 ただちに皇籍を離れて臣下の列に連なる。 (そのこちんじゅふのしょうぐんよしもちのちにはくにかとあらたむ) その子鎮守府将軍良望、後には國香と改む。 その子・鎮守府将軍良望は、後には国香と名を改めた (くにかよりまさもりにいたるろくだいは) 國香より正盛に至る六代は、 国香から正盛に至るまでの六代は、 (しょこくのずりょうたりしかども) 諸国の受領たりしかども、 諸国の国守ではあったが、 (てんじょうのせんせきをばいまだゆるされず) 殿上の仙籍をば未だ赦されず。 殿上人として昇殿することは、まだ許されなかった。

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