-paradigm shift-

(じゆうのかねをひびかせこころのこえにしたがえ)

自由の鐘を響かせ 心の声に従え

(こどくをおそれなくていいほら)

孤独を恐れなくていい ほら

(つらぬくゆうきがみちびくｐａｒａｄｉｇｍｓｈｉｆｔ)

貫く勇気が導く -paradigm shift-

(たとえすべてをみうしなってもみちなきみちをすすめよ)

たとえ全てを見失っても 道なき道を進めよ

(むげんのじょうねつもやして)

無限の情熱 燃やして

(くちずさむあいのうたがこのむねにせつなくささる)

口ずさむ愛の歌が この胸に切なく刺さる

(みちたりぬこころといままっすぐむきあえば)

満ち足りぬ心と 今 真っ直ぐ向き合えば

(いつくしむおもいひとひらむなしくもちぎれるたび)

慈しむ想いひとひら 虚しくも千切れるたび

(まちのぞむひかりがまたとおざかる)

待ち望む光がまた 遠ざかる

(しらぬまにさばかれるように)

知らぬ間に裁かれるように

(あしたがうばわれてくひょうりいったいのやみのなか)

明日が奪われてく 表裏一体の闇の中

(いのりつづけるおわりなきねがい)

祈り続ける終わりなき願い

(あらゆるかっとうこえてたゆまぬあいをそそいで)

あらゆる葛藤越えて たゆまぬ愛を注いで

(ならくのそこであろうとそう)

奈落の底であろうと そう

(よあけはかならずくるはずｐａｒａｄｉｇｍｓｈｉｆｔ)

夜明けは必ず来るはず -paradigm shift-

(だけどじぶんをあいせなければ)

だけど自分を愛せなければ

(だれかをあいせやしないかんじたぬくもりしんじて)

誰かを愛せやしない 感じた温もり信じて

(かなしみのそらのかなたやくそくがいろあせてく)

悲しみの空の彼方 約束が色褪せてく

(いましめをきざみつけてあゆみだす)

戒めを刻み付けて 歩み出す

(とこしえにさくはなのように)

永久(とこしえ)に咲く花のように

(つよくうつくしくあれゆるすことはゆるされること)

強く美しくあれ 赦す事は赦される事

(きもちひとつでかわりゆくせかい)

気持ちひとつで変わりゆく世界

(むいみなおごりをすててこころのめでみきわめて)

無意味な驕りを捨てて 心の眼で見極めて

(みらいをたぐりよせてく)

未来を手繰り寄せてく

(そのみちなるあらたなかくせいｐａｒａｄｉｇｍｓｈｉｆｔ)

その未知なる新たな覚醒 -paradigm shift-

(そしてほんとうのあいにふれたら)

そして本当の愛に触れたら

(えがおにであえるだろうゆめをきずなでつないで)

笑顔に出逢えるだろう 夢を絆で繋いで

(ひとはなぜいきるのか？)

人は 何故 生きるのか?

(ひとはなぜくるしむ？)

人は 何故 苦しむ?

(ひとはなぜあらそうのか？)

人は 何故 争うのか?

(まよいながら)

迷いながら

(あらゆるかっとうこえてたゆまぬあいをそそいで)

あらゆる葛藤越えて たゆまぬ愛を注いで

(ならくのそこであろうとそう)

奈落の底であろうと そう

(よあけはかならずくるはずｐａｒａｄｉｇｍｓｈｉｆｔ)

夜明けは必ず来るはず -paradigm shift-

(だけどじぶんをあいせなければ)

だけど自分を愛せなければ

(だれかをあいせやしないかんじたぬくもりしんじて)

誰かを愛せやしない 感じた温もり信じて