宗谷岬 【愛唱歌】

楽曲情報
宗谷岬 歌千葉 紘子 作詞吉田 弘 作曲船村 徹
宗谷岬の春の訪れを美しく描いています。
*3番の「ピリカ」…アイヌ語で「美しい」の意。
※このタイピングは「宗谷岬」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
明治33年。かつての隅田川の情景が美しく描かれています。
プレイ回数1340歌詞かな272打 -
プレイ回数3629歌詞かな140打
-
ニャッキ懐かしいな
プレイ回数62短文かな167打 -
プレイ回数354歌詞かな486打
-
明治44年。渓の流れのもみじは一度みてみたい。
プレイ回数1218歌詞かな199打 -
1968年
プレイ回数1314歌詞かな309打 -
1973年の曲です。
プレイ回数1501歌詞かな552打 -
長渕剛さん。1988年ドラマ「とんぼ」の主題歌です。
プレイ回数4376歌詞かな873打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(りゅうひょうとけてはるかぜふいて)
流氷解けて 春風吹いて
(はまなすさいてかもめもないて)
ハマナス咲いて カモメも啼(な)いて
(はるかおきゆくがいこくせんの)
遥か沖ゆく 外国船の
(けむりもうれしそうやのみさき)
煙もうれし 宗谷の岬
(りゅうひょうとけてはるかぜふいて)
流氷解けて 春風吹いて
(はまなすゆれるそうやのみさき)
ハマナス揺れる 宗谷の岬
(ふぶきがはれてしばれがゆるみ)
吹雪が晴れて 凍(しば)れがゆるみ
(なぎさのかいもねむりがさめた)
渚の貝も 眠りが覚めた
(ひとのこころのとびらをひらき)
人の心の 扉を開き
(うみなりひびくそうやのみさき)
海鳴りひびく 宗谷の岬
(りゅうひょうとけてはるかぜふいて)
流氷解けて 春風吹いて
(はまなすゆれるそうやのみさき)
ハマナス揺れる 宗谷の岬
(しあわせもとめさいはてのちに)
幸せ求め 最果ての地に
(それぞれひとはあしたをいのる)
それぞれ人は 明日(あした)を祈る
(なみもぴりかのこもりのように)
波もピリカの 子守のように
(おもいでのこるそうやのみさき)
想い出残る 宗谷の岬
(りゅうひょうとけてはるかぜふいて)
流氷解けて 春風吹いて
(はまなすゆれるそうやのみさき)
ハマナス揺れる 宗谷の岬