【童謡・唱歌】 赤い靴

楽曲情報
赤い靴 歌大和田 りつこ 作詞野口 雨情 作曲本居 長世
大正11年。
※このタイピングは「赤い靴」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
かんたん
プレイ回数290歌詞かな160打 -
卒園ソング
プレイ回数381歌詞かな772打 -
ケンカのあとは
プレイ回数475歌詞652打 -
アメリカ民謡
プレイ回数972歌詞かな658打 -
は~るのおがわはさらさらいくよ♪で始まる童謡。
プレイ回数948歌詞かな213打 -
さくらさくらのタイピングです。
プレイ回数86歌詞かな87打 -
王様の前で演奏してたら…。
プレイ回数433歌詞かな642打 -
一年生になったらの1番だけ
プレイ回数192歌詞かな131打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あかいくつはいてたおんなのこ)
赤い靴 はいてた 女の子
(いじんさんにつれられていっちゃった)
異人さんに つれられて 行っちゃった
(よこはまのはとばからふねにのって)
横浜の はとば(埠頭)から 船に乗って
(いじんさんにつれられていっちゃった)
異人さんに つれられて 行っちゃった
(いまではあおいめになっちゃって)
今では 青い目に なっちゃって
(いじんさんのおくににいるんだろう)
異人さんの お国に いるんだろう
(あかいくつみるたびかんがえる)
赤い靴 見るたび 考える
(いじんさんにあうたびかんがえる)
異人さんに 逢うたび 考える