【童謡・唱歌】 花
楽曲情報
花 歌SUSAN OSBORN 作詞武島 羽衣 作曲滝 廉太郎
明治33年。かつての隅田川の情景が美しく描かれています。
*3番の「錦おりなす」…咲き誇る花々のたとえ。
※このタイピングは「花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数72歌詞かな62打
-
童謡 ふるさとの 歌詞タイピングです
プレイ回数2万歌詞かな226打 -
作詞者:額賀誠志 作曲者:平井康三郎
プレイ回数974歌詞かな183打 -
懐かしいね
プレイ回数120歌詞かな121打 -
「赤とんぼ」1番のみ
プレイ回数151歌詞かな50打 -
合唱の定番曲です
プレイ回数1868歌詞かな364打 -
プレイ回数4066歌詞かな653打
-
童謡 うれしいひなまつり の歌詞打です
プレイ回数2652歌詞かな371打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(はるのうららのすみだがわ)
春のうららの 隅田川
(のぼりくだりのふなびとが)
のぼりくだりの 船人が
(かいのしずくもはなとちる)
かい(櫂)のしずくも 花と散る
(ながめをなににたとうべき)
眺めを何に たとうべき
(みずやあけぼのつゆあびて)
見ずやあけぼの 露あびて
(われにものいうさくらぎを)
われにもの言う 桜木を
(みずやゆうぐれてをのべて)
見ずや夕暮れ 手をのべて
(われさしまねくあおやぎを)
われさしまねく あおやぎ(青柳)を
(にしきおりなすちょうていに)
錦おりなす 長堤に
(くるればのぼるおぼろづき)
暮るれば昇る おぼろ月
(げにいっこくもせんきんの)
げに一刻も 千金の
(ながめをなににたとうべき)
眺めを何に たとうべき