【童謡・唱歌】 赤とんぼ
楽曲情報
赤とんぼ 歌 作詞三木 露風 作曲山田 耕筰
大正10年。昔から愛され続けている日本を代表する童謡のひとつ。
*3番の「姐や」はこの家で子守奉公していた女中だそうです。
※このタイピングは「赤とんぼ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆうやけこやけのあかとんぼ)
夕やけ小やけの 赤とんぼ
(おわれてみたのはいつのひか)
負われて見たのは いつの日か
(やまのはたけのくわのみを)
山の畑の 桑の実を
(こかごにつんだはまぼろしか)
小篭に摘んだは まぼろしか
(じゅうごでねえやはよめにゆき)
十五で ねえ(姐)やは 嫁にゆき
(おさとのたよりもたえはてた)
お里のたよりも 絶えはてた
(ゆうやけこやけのあかとんぼ)
夕やけ小やけの 赤とんぼ
(とまっているよさおのさき)
とまっているよ 竿の先