【童謡・唱歌】 赤とんぼ

楽曲情報
赤とんぼ 歌 作詞三木 露風 作曲山田 耕筰
大正10年。昔から愛され続けている日本を代表する童謡のひとつ。
*3番の「姐や」はこの家で子守奉公していた女中だそうです。
※このタイピングは「赤とんぼ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
滝廉太郎の箱根八里の歌詞です。
プレイ回数315歌詞かな658打 -
プレイ回数730歌詞かな482打
-
童謡 うれしいひなまつり の歌詞打です
プレイ回数2648歌詞かな371打 -
さくらさくらのタイピングです。
プレイ回数229歌詞かな87打 -
はらぺこあおむしがきれいなちょうちょになります
プレイ回数469歌詞1084打 -
滝廉太郎の『荒城の月』です。
プレイ回数1053歌詞かな351打 -
お茶と一緒にどうぞ
プレイ回数8万歌詞715打 -
童謡の赤とんぼです。
プレイ回数1003歌詞かな192打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ゆうやけこやけのあかとんぼ)
夕やけ小やけの 赤とんぼ
(おわれてみたのはいつのひか)
負われて見たのは いつの日か
(やまのはたけのくわのみを)
山の畑の 桑の実を
(こかごにつんだはまぼろしか)
小篭に摘んだは まぼろしか
(じゅうごでねえやはよめにゆき)
十五で ねえ(姐)やは 嫁にゆき
(おさとのたよりもたえはてた)
お里のたよりも 絶えはてた
(ゆうやけこやけのあかとんぼ)
夕やけ小やけの 赤とんぼ
(とまっているよさおのさき)
とまっているよ 竿の先