【童謡・唱歌】 雨

楽曲情報
雨 歌大和田 りつこ 作詞北原 白秋 作曲弘田 龍太郎
大正8年。外で遊びたいのに雨が降ってて…。
*木履……下駄のこと。
*小雉子…日本の国鳥でキジ。ケンケーンと鳴くそうです。
*小雉子…日本の国鳥でキジ。ケンケーンと鳴くそうです。
※このタイピングは「雨」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あめがふりますあめがふる)
雨がふります 雨がふる
(あそびにいきたしかさはなし)
遊びにいきたし 傘はなし
(べにおのかっこもおがきれた)
紅緒の かっこ(木履)も 緒が切れた
(あめがふりますあめがふる)
雨がふります 雨がふる
(いやでもおうちであそびましょう)
いやでもおうちで 遊びましょう
(ちよがみおりましょうたたみましょう)
千代紙おりましょう たたみましょう
(あめがふりますあめがふる)
雨がふります 雨がふる
(けんけんこきじがいまないた)
ケンケンこきじ(小雉子)が 今ないた
(こきじもさむかろさみしかろ)
小雉子も寒かろ 寂しかろ
(あめがふりますあめがふる)
雨がふります 雨がふる
(おにんぎょうねかせどまだやまぬ)
お人形寝かせど まだ止まぬ
(おせんこうはなびもみなたいた)
お線香花火も みな焚いた