【童謡・唱歌】 叱られて

楽曲情報
叱られて 歌大和田 りつこ 作詞清水 かつら 作曲弘田 龍太郎
大正9年。親元を離れ奉公へ出された子供の心境を唄った曲です。
二人の子供が描かれていますが、子守や小間使いをさせられていたそうです。
*あなた=彼方
*あなた=彼方
※このタイピングは「叱られて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
一年生になったらの1番だけ
プレイ回数179歌詞かな131打 -
さくらさくらのタイピングです。
プレイ回数83歌詞かな87打 -
はらぺこあおむしがきれいなちょうちょになります
プレイ回数360歌詞1084打 -
プレイ回数330歌詞かな145打
-
北原白秋作詞、山田耕筰作曲の懐かしい日本の童謡です。
プレイ回数1140歌詞かな213打 -
みんな知ってるあの動揺。で~んでんむ~しむし♪
プレイ回数2384歌詞かな147打 -
プレイ回数981歌詞かな278打
-
都市伝説?の10番まで作ってます
プレイ回数4066歌詞かな904打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(しかられてしかられて)
叱られて 叱られて
(あのこはまちまでおつかいに)
あの子は町まで お使いに
(このこはぼうやをねんねしな)
この子は坊やを ねんねしな
(ゆうべさみしいむらはずれ)
夕べさみしい 村はずれ
(こんときつねがなきゃせぬか)
コンと狐が なきゃせぬか
(しかられてしかられて)
叱られて 叱られて
(くちにはださねどめになみだ)
口には出さねど 目になみだ
(ふたりのおさとはあのやまを)
二人のお里は あの山を
(こえてあなたのはなのむら)
超えてあなたの 花のむら
(ほんにはなみはいつのこと)
ほんに花見は いつのこと