【童謡・唱歌】 叱られて
楽曲情報
叱られて 歌大和田 りつこ 作詞清水 かつら 作曲弘田 龍太郎
大正9年。親元を離れ奉公へ出された子供の心境を唄った曲です。
二人の子供が描かれていますが、子守や小間使いをさせられていたそうです。
*あなた=彼方
*あなた=彼方
※このタイピングは「叱られて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数1692歌詞かな184打
-
「赤とんぼ」1番のみ
プレイ回数154歌詞かな50打 -
懐かしいね
プレイ回数120歌詞かな121打 -
はらぺこあおむしがきれいなちょうちょになります
プレイ回数481歌詞1084打 -
かんたん
プレイ回数350歌詞かな160打 -
童謡 ふるさとの 歌詞タイピングです
プレイ回数2万歌詞かな226打 -
ロシア民謡 NHK『みんなのうた』
プレイ回数307歌詞かな307打 -
都市伝説?の10番まで作ってます
プレイ回数4229歌詞かな904打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(しかられてしかられて)
叱られて 叱られて
(あのこはまちまでおつかいに)
あの子は町まで お使いに
(このこはぼうやをねんねしな)
この子は坊やを ねんねしな
(ゆうべさみしいむらはずれ)
夕べさみしい 村はずれ
(こんときつねがなきゃせぬか)
コンと狐が なきゃせぬか
(しかられてしかられて)
叱られて 叱られて
(くちにはださねどめになみだ)
口には出さねど 目になみだ
(ふたりのおさとはあのやまを)
二人のお里は あの山を
(こえてあなたのはなのむら)
超えてあなたの 花のむら
(ほんにはなみはいつのこと)
ほんに花見は いつのこと