mathemagics

関連タイピング
-
クロケスタの楽曲「宙の塔」のタイピングです
プレイ回数79歌詞702打 -
終物語 ED
プレイ回数36歌詞かな1025打 -
みなみけ OP
プレイ回数250歌詞1305打 -
みなみけ おかわり ED
プレイ回数147歌詞かな801打 -
アニメ『終物語』の最後の場面です
プレイ回数623長文かな564打 -
みなみけ ED
プレイ回数207歌詞1020打 -
井上麻里奈を打つだけの簡単なタイピングです!
プレイ回数203275打 -
クロケスタの楽曲「nana~ぼくのうた~」のタイピングです
プレイ回数105歌詞かな698打
歌詞(問題文)
(ずっとわかっていたことばはうそばかり)
ずっと分かっていた言葉は嘘ばかり
(かんたんにわすれるふたしかであいまいなもの)
簡単に忘れる不確かで曖昧なもの
(しんじつをねじふせてくまほうににげこんで)
真実をねじ伏せてく魔法に逃げ込んで
(たいようもきえたなつひとりきりでわたしが)
太陽も消えた夏一人きりで私が
(みちびきだしたこたえそれは)
導き出した答えそれは
(きみだったみつけたの)
君だった見つけたの
(だれよりもただしいはずのこたえを)
誰よりも正しいはずの答えを
(きたいしたぶんだけわりきれなくなって)
期待した分だけ割りきれなくなって
(ぼくらにあてはまるこうしきをさがしていた)
僕等に当てはまる公式を探していた
(きみがねぇわらいかける)
きみがねぇ笑いかける
(だけでもうれしくて)
だけでもうれしくて
(たいようもきえたなつひとりきりでわたしが)
太陽も消えた夏一人きりで私が
(みちびきだしたこたえそれはきみだったみつけたの)
導き出した答えそれは君だった見つけたの
(だれよりもただしいはずのこたえを)
誰よりも正しいはずの答えを
(じぶんでちゃんとまちがわないと)
自分でちゃんと間違わないと
(いつまでだってわからなくて)
いつまでだって分らなくて
(たったひとつのうそでよかった)
たった一つの嘘でよかった
(きみのうそにおしたおされたかった)
君の嘘に押し倒されたかった
(まほうがとけるまえにもういちどだけわらって)
魔法が解ける前にもう一度だけ笑って
(たいようもきえたなつひとりきりでわたしが)
太陽も消えた夏一人きりで私が
(みちびきだしたこたえそれはきみだった)
導き出した答えそれは君だった
(みつけたのみつけたとおもったの)
見つけたの見つけたと思ったの
(だれよりもただしいはずのこたえを)
誰よりも正しいはずの答えを