アグノジア
作曲:ビタミンな兄貴♂(パセリP)/パピ子りん
唄:鏡音リン
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歌詞(問題文)
(だれにどこでであってもいちごいちえなら)
誰にどこで出会っても一期一会なら
(みみとめをふせながらあるきたい)
耳と目を伏せながら歩きたい
(あいさつかえしてみてもくみとれないかんじょう)
挨拶返してみても汲み取れない感情
(わらいながらさってそのまま)
笑いながら去ってそのまま
(かなりふあんていなこのばじょでにげられず)
かなり不安定なこの場所で逃げられず
(てれびなんてもってのほかでしょう)
テレビなんてもってのほかでしょう
(へやのすみっこでありにはなしかけるくらい)
部屋の隅っこでアリに話しかけるくらい
(たいくつすぎるひびすごして)
退屈過ぎる日々過ごして
(ふらりふらりとあるくまちなみは)
ふらりふらりと歩く街並みは
(いつもとちがういろでいろで)
いつもと違う色で 色で
(なにもかわりばえないまいにちを)
なにも代わり映え無い毎日を
(つれづれなるからだでおくってる)
つれづれなる体で 送ってる
(あすがちがうひになるきがしても)
明日が違う日になる 気がしても
(きのうとおなじきもちでむかえたくなる)
昨日と同じ気持ちで 迎えたくなる
(のらりくらりといきてももんだいごとなら)
のらりくらりと生きても問題事なら
(ずっとおちてくるんだすぐそこに)
ずっと落ちてくるんだすぐそこに
(こねくりまわしてみてもとけないものなら)
こねくり回してみても解けないものなら
(つもるさまをみてるそのまま)
積もるさまを見てるそのまま
(いつかうもれていくこのへやにひとりきり)
いつか埋もれていくこの部屋に一人きり
(こんびににもいけないどうしよう)
コンビニにもいけないどうしよう
(かんがえあぐんでいたらねむれるししへと)
考えあぐんでいたら眠れる獅子へと
(ままならないものです)
ままならないものです
(ぐらりぐらりとかわるまちなみは)
ぐらりぐらりと変わる街並みは
(いつもとおなじいろでいろで)
いつもと同じ色で 色で
(とてもしんせんなひびにみえても)
とても新鮮な日々に見えても
(わたしのふぁいんだーはいろつかず)
私のファインダーは 色付かず
(あるとおもっていのたのげんいんが)
あると思っていのたの 原因が
(どうやらそんなやさしいものじゃないよう)
どうやらそんな易しい ものじゃないよう
(どれもそれもがおなじでちがうようなもうそう)
どれもそれもが同じで違うような妄想
(きっとわすれてるんだめをとじて)
きっと忘れてるんだ目を閉じて
(あれこれさがしてみてもしらないひとなら)
あれこれ捜してみても知らない人なら
(こえのかかるときをまってる)
声のかかる時を待ってる
(いつもむすばれてはすぐきれるこのいとは)
いつも結ばれてはすぐ切れるこの糸は
(なんだかしらないけどたいせつで)
なんだか知らないけど大切で
(おもいだそうとしてたらねむれるししへと)
思い出そうとしてたら眠れる獅子へと
(またわからなくなるのでしょう)
また分からなくなるのでしょう
(ふたしかないめーじでもおこられないなら)
不確かなイメージでも怒られないなら
(もっときみへのそばへとちかづいて)
もっと君へのそばへと近づいて
(どれだけまちがえたってつつんでくれたら)
どれだけ間違えたって包んでくれたら
(そのかおおぼえられる?)
その顔覚えられる?
(だれにどこでであってもいちごいちえなら)
誰にどこで出会っても一期一会なら
(みみとめをあけながらあるけたら)
耳と目を開けながら歩けたら
(まいなすとぷらすがいまかみあってくこうぞう)
マイナスとプラスが今噛み合ってく構造
(わらいながらさってふりむく)
笑いながら去って振り向く
(ずらりならべられたおなじものこわがらず)
ずらり並べられたオナジモノ怖がらず
(まなびたいとおもうのへんでしょう)
学びたいと思うの変でしょう
(へやのまんなかでつうわこえをかけるくらい)
部屋の真ん中で通話声をかけるくらい
(どうってこともないみつけた)
どうってこともない見つけた
(あれこれさがしてみてはしらないひとでも)
あれこれ捜してみては知らない人でも
(こえをかけてきみをまってる)
声をかけて君を待ってる