背景
投稿者投稿者星菜(17)いいね0お気に入り登録
プレイ回数249難易度(2.8) 893打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 街  米津 玄師  作詞米津 玄師  作曲米津 玄師
英文は省略&カタカナにしてます!
米津玄師『街』フル
※このタイピングは「街」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(まちのまんなかでいきをすったさかながないた)

街の真ん中で息を吸った魚が泣いた

(すべてかわってしまった)

全て変わってしまった

(すながおちた)

砂が落ちた

(せいかつがおちた)

生活が落ちた

(とうめいなあさにしんぞうとなんでもないようなじょうそうを)

透明な朝に心像と何でもないような情操を

(あいをたべてうごけないきみへと)

愛を食べて動けない君へと

(おおきすぎるあかりににげださないしょうそうに)

大きすぎる灯りに逃げ出さない憔悴に

(あらがわないにちじょうをかえしたい)

抗わない日常を返したい

(そのけんしんのさきへこころはいくつよく)

その献身の先へ心は行く強く

(そのていかんのおくへことばはいくふかく)

その諦観の奥へ言葉は行く深く

(ほらきみのうたがうものすべて)

ほら君の疑うものすべて

(いつのまにかきみからぬけだしたきみだ)

いつの間にか君から抜け出した君だ

(まちのまんなかでいきをはいたさかながないた)

街の真ん中で息を吐いた魚が泣いた

(のどをしめあげてうたをうたったほしのようにふった)

喉を締めあげて歌を歌った星の様に降った

(あいまいなよるのけんそうもたえきれないひのどうこくも)

曖昧な夜の喧騒も絶え切れない日の慟哭も

(あいをたべてうごけないきみへと)

愛を食べて動けない君へと

(ちいさくなったことばもぼんやりとんだでんぱも)

小さくなった言葉もぼんやり飛んだ電波も

(しりたくないことをおしつけてさ)

知りたくないことを押し付けてさ

(そのこうばいのさきへこころはいくつよく)

その勾配の先へ心は行く強く

(そのゆうへいのおくへことばはいくふかく)

その幽閉の奥へ言葉は行く深く

(ほらきみはひとつずつなおしながらいきているよ)

ほら君は一つずつ治しながら生きているよ

(いまなつかしいあさのため)

今懐かしい朝の為

(そのけんしんのさきへこころはいくつよく)

その献身の先へ心は行く強く

(そのていかんのおくへことばはいくふかく)

その諦観の奥へ言葉は行く深く

(ほらきみのうたがうものすべて)

ほら君の疑うものすべて

(いつのまにかきみからぬけだしたきみだ)

いつの間にか君から抜け出した君だ

(いみなんてないたいくつでうつくしいんだ)

意味なんてない退屈で美しいんだ

(いまかわらないあさのため)

今変わらない朝の為

◆コメントを投稿

※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。

※このゲームにコメントするにはログインが必要です。

※コメントは日本語で投稿してください。

星菜(17)のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971