【童謡・唱歌】 冬景色

楽曲情報
冬景色 歌倍賞 千恵子 作詞文部省唱歌 作曲文部省唱歌
大正2年。最初に漁村の光景が、続いて農村の様子が描かれてます。
※このタイピングは「冬景色」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
「赤とんぼ」1番のみ
プレイ回数88歌詞かな50打 -
かんたん
プレイ回数319歌詞かな160打 -
プレイ回数132歌詞かな603打
-
プレイ回数1305歌詞かな588打
-
大正14年。和尚さんの三味線と狸の腹鼓の…結果は?
プレイ回数1338歌詞かな253打 -
昔の新幹線の歌
プレイ回数1440歌詞320打 -
プレイ回数1358歌詞かな556打
-
プレイ回数1001歌詞かな278打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(さぎりきゆるみなとえの)
さ霧 消ゆる みなとえ(湊江)の
(ふねにしろしあさのしも)
舟に白し 朝の霜
(ただみずどりのこえはして)
ただ水鳥の 声はして
(いまださめずきしのいえ)
いまだ覚めず 岸の家
(からすなきてきにたかく)
からす(鳥)啼きて 木に高く
(ひとははたにむぎをふむ)
人は はた(畑)に 麦を踏む
(げにこはるびののどけしや)
げに小春日の のどけしや
(かえりざきのはなもみゆ)
かえり咲きの 花も見ゆ
(あらしふきてくもはおち)
嵐吹きて 雲は落ち
(しぐれふりてひはくれぬ)
時雨 降りて 日は暮れぬ
(もしともしびのもれこずは)
もし燈火の 漏れこずは
(それとわかじのべのさと)
それと分かじ 野辺の里