【童謡・唱歌】 冬景色
楽曲情報
冬景色 歌倍賞 千恵子 作詞文部省唱歌 作曲文部省唱歌
※このタイピングは「冬景色」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数8757歌詞かな199打
-
プレイ回数930歌詞かな278打
-
プレイ回数3359歌詞かな226打
-
プレイ回数542歌詞かな435打
-
プレイ回数179歌詞かな466打
-
プレイ回数516歌詞かな447打
-
プレイ回数1.8万歌詞かな226打
-
プレイ回数722歌詞かな309打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(さぎりきゆるみなとえの)
さ霧 消ゆる みなとえ(湊江)の
(ふねにしろしあさのしも)
舟に白し 朝の霜
(ただみずどりのこえはして)
ただ水鳥の 声はして
(いまださめずきしのいえ)
いまだ覚めず 岸の家
(からすなきてきにたかく)
からす(鳥)啼きて 木に高く
(ひとははたにむぎをふむ)
人は はた(畑)に 麦を踏む
(げにこはるびののどけしや)
げに小春日の のどけしや
(かえりざきのはなもみゆ)
かえり咲きの 花も見ゆ
(あらしふきてくもはおち)
嵐吹きて 雲は落ち
(しぐれふりてひはくれぬ)
時雨 降りて 日は暮れぬ
(もしともしびのもれこずは)
もし燈火の 漏れこずは
(それとわかじのべのさと)
それと分かじ 野辺の里