無敵のsoldier

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投稿者投稿者ぽこponいいね0お気に入り登録
プレイ回数172難易度(3.6) 60秒 歌詞 長文モード可
楽曲情報 無敵のSOLDIER  麻枝准  作詞麻枝 准  作曲麻枝 准
麻枝 准×やなぎなぎの曲です。
※このタイピングは「無敵のSOLDIER」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(むてきをほこったせんしが)

無敵を誇った戦士が

(あたしのまえでたおれ)

あたしの前で倒れ

(とたんにかんきゃくがわっとわいて)

途端に観客がわっと沸いて

(それであたしがかったことにきづいた)

それであたしが勝ったことに気づいた

(まさかこんなわかれになるなんて)

まさかこんな別れになるなんて

(なりわいはあくとうじゃんっじゃんっ)

生業は悪党 じゃんっじゃんっ

(のどをかけちしぶきぱっぱっ)

喉をかけ血しぶき ぱっぱっ

(いきるならこれぐらいちゃっちゃ)

生きるならこれぐらい ちゃっちゃ

(やらなくちゃね)

やらなくちゃね

(このふくろかねのおとじゃっじゃっ)

この袋金の音 じゃっじゃっ

(おれによこせとあにきがかっか)

俺に寄こせと兄貴が かっか

(りふじんになぐられるがっがっ)

理不尽に殴られる がっがっ

(そんなさいていのくらしでいきばもない)

そんな最低の暮らしで行き場もない

(まえにあなたはあらわれた)

前にあなたは現れた

(あなたはここいらでは)

あなたはここいらでは

(むてきをほこるsoldierで)

無敵を誇るsoldierで

(めをつけられたぞくはことごとくかいめつ)

目をつけられた賊はことごとく壊滅

(あにきがてめえらひるむなとかおおごえをあげつづけていた)

兄貴がてめえら怯むなとか大声をあげ続けていた

(めのまえでちしぶきぱっぱ)

目の前で血しぶき ぱっぱ

(こともなげなんなくしゃっしゃっ)

こともなげなんなく しゃっしゃっ

(うろたえたあにきはとうそうしようとしたけど)

うろたえた兄貴は逃走しようとしたけど

(うしろからもんどうむよう)

後ろから問答無用

(したいからおたからをかいしゅう)

死体からお宝を回収

(そしてあたしにいうんだ)

そしてあたしに言うんだ

(「けがはないかいもうだいじょうぶ)

「怪我はないかいもう大丈夫

(ひとりでもおうちにかえれるかい」)

ひとりでもおうちに帰れるかい」

(そのひからあたしはでしいりをして)

その日からあたしは弟子入りをして

(ついてさすらった)

ついて流離った

(すべてのわざをぬすんでまたひとりから)

すべての技を盗んでまたひとりから

(やりなおそうというけいかくだった)

やり直そうという計画だった

(おなじものみてながいじかんすごした)

同じもの見て長い時間過ごした

(あたしがあのときあくとうだったとばれたのは)

あたしがあの時悪党だったとばれたのは

(ながねんしみついたてくせのわるさからだった)

長年染みついた手癖の悪さからだった

(てんしゅがはないきあらくみせつけるけんをぬすもうとした)

店主が鼻息荒く見せつける剣を盗もうとした

(きづかれたこれはやばいまずい)

気づかれた これはやばい まずい

(けんをぬきふりかえりざま)

剣を抜き振り返りざま

(きりつけたたおしたひさびさのかんしょく)

切りつけた倒した久々の感触

(うんのつきあなたがみてた)

運の尽きあなたが見てた

(かくごしたあにきのように)

覚悟した兄貴のように

(ころされるもんどうむよう)

殺される問答無用

(あなたはこうつげた)

あなたはこう告げた

(「このぼくとけっとうしろみちはじぶんできりひらけ」)

「この僕と決闘しろ 道は自分で切り開け」

(かんせいのなかたおれたあなたをみた)

歓声の中倒れたあなたを見た

(ききうでじゃなかった)

利き腕じゃなかった

(もっとちがうかたちでであえてたらよかったのかな)

もっと違う形で出会えてたらよかったのかな

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