Flowerwall

背景
投稿者投稿者星菜(17)いいね0お気に入り登録
プレイ回数551難易度(2.5) 1309打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 FLOWERWALL  米津 玄師  作詞米津 玄師  作曲米津 玄師
英文は省略&カタカナにしてます!
米津玄師『Flowerwall』フル
※このタイピングは「FLOWERWALL」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(あのひきみにであえたそのときから)

あの日君に出会えたそのときから

(とうめいのちがぼくらふたりにかよい)

透明の血が僕ら二人に通い

(かなしみもやさしさも)

悲しみも優しさも

(きぼうもまたぜつぼうもわけあえるようになった)

希望もまた絶望も分け合えるようになった

(しりたいことがいくつもあるというのに)

知りたいことがいくつもあるというのに

(ぼくらのじかんはあまりにみじかく)

僕らの時間はあまりに短く

(あとどれほどだろうか)

あとどれほどだろうか

(きみとすごすじかんは)

君と過ごす時間は

(あかりがきれるのは)

灯りが切れるのは

(きみのそのこえがやさしくひびいた)

君のその声が優しく響いた

(こんなうれいもふいてとばすように)

こんな憂いも吹いて飛ばすように

(ふらわーうぉーる)

フラワーウォール

(めのまえにいろとりどりのはなでできた)

目の前に色とりどりの花でできた

(かべがいまたちふさがる)

壁が今立ちふさがる

(ぼくらをこばむのかなにかからまもるためなのか)

僕らを拒むのか何かから守るためなのか

(わからずにたちすくんでる)

解らずに立ち竦んでる

(それをぼくらはうんめいとよびながら)

それを僕らは運命と呼びながら

(いつまでもてをつないでいた)

いつまでも手をつないでいた

(このあまりにひろいせかいでぼくたちは)

このあまりに広い世界で僕たちは

(いみもなくおなじばしょにたっていたのに)

意味もなく同じ場所に立っていたのに

(ぼくのかけたところときみのかけたところを)

僕の欠けたところと君の欠けたところを

(なぜかおたがいにもっていた)

何故かお互いに持っていた

(どうしてぼくらはめぐりあえたのか)

どうして僕らは巡り会えたのか

(そのためだけにうまれてきたような)

その為だけに生まれてきた様な

(ふらわーうぉーる)

フラワーウォール

(ひとりではかたづけられないものだろうと)

独りでは片付けられないものだろうと

(きみがいてくれたらほら)

君がいてくれたらほら

(かぎりないぜつぼうもこたえがだせないといもぜんぶ)

限りない絶望も答えが出せない問いも全部

(ひとつずついろづいていく)

ひとつずつ色づいていく

(はなせないんだもしもてをはなせば)

離せないんだもしも手を離せば

(にどとつかめないようなきがして)

二度と掴めないような気がして

(だれもしらないみたことのないものならば)

誰も知らない見たことのないものならば

(いまぼくらでなまえをつけよう)

今僕らで名前をつけよう

(ここがじごくかてんごくかきめるのは)

ここが地獄か天国か決めるのは

(そうふたりがえらんだみちしだい)

そう二人が選んだ道次第

(ふらわーうぉーる)

フラワーウォール

(めのまえにいろとりどりのはなでできた)

目の前に色とりどりの花でできた

(かべがいまたちふさがる)

壁が今立ちふさがる

(ぼくらをこばむのかなにかからまもるためなのか)

僕らを拒むのか何かから守るためなのか

(わからずにたちすくんでる)

解らずに立ち竦んでる

(それでもうれしいのさ)

それでも嬉しいのさ

(きみとみちにまよえることが)

君と道に迷えることが

(たくさんをわけあえるのが)

沢山を分け合えるのが

(ふらわーうぉーる)

フラワーウォール

(ぼくらはいまふたりでいきていくことを)

僕らは今二人で生きていくことを

(やめられずわらいあうんだ)

やめられず笑いあうんだ

(それをぼくらはうんめいとよびながら)

それを僕らは運命と呼びながら

(いつまでもてをつないでいた)

いつまでも手をつないでいた

星菜(17)のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971